国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)は、再生・細胞医療・遺伝子治療分野において世界トップクラスの研究者がその研究内容を紹介する「令和7年度AMED再生・細胞医療・遺伝子治療公開シンポジウム」を以下のとおり開催します。
本シンポジウムでは、iPS細胞研究のこれまでの歩みと未来、再生医療ベンチャーによる社会実装への挑戦、遺伝子治療による難聴治療の可能性、さらに動物実験に代わる新たな創薬評価技術など、再生医療・遺伝子治療をめぐる最新の研究動向と課題を、第一線で活躍する研究者がわかりやすく解説します。また、鼎談では「再生医療・遺伝子治療を患者さんのもとに届けるために」をテーマに、研究・医療・社会の視点から、今後の展望とあるべき姿を議論します。
プログラム
※時間・プログラム等は変更になる可能性があります。
開会挨拶
13時00分~
中釜 斉
国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)理事長
五十嵐 隆
再生・細胞医療・遺伝子治療プロジェクト プログラムディレクター/国立成育医療研究センター 理事長
講演1
13時10分~「まだまだ、iPS細胞がすごい」
髙橋 淳
京都大学 iPS細胞研究所 所長
<ファシリテーター>
中西 淳
疾患特異的iPS細胞を用いた病態解明・創薬研究課題、再生医療等実用化研究事業および
再生医療等実用化基盤整備促進事業 プログラムオフィサー
株式会社ケイファーマ サイエンティフィックアドバイザー
講演2
13時40分~「iPS細胞がひらく新しい医療への挑戦~再生医療ベンチャーってなに?~」
杉山 洋章
オリヅルセラピューティクス株式会社 膵島細胞治療事業部 CMC製造グループマネージャー
<ファシリテーター>
阿久津 英憲
再生・細胞医療・遺伝子治療研究開発課題(基礎応用研究課題)プログラムオフィサー
/国立成育医療研究センター 研究所 再生医療センター 再生医療センター長
講演3
14時10分~「難聴を遺伝子治療で治したい」
神谷 和作
順天堂大学医学部耳鼻咽喉科学講座 准教授
<ファシリテーター>
岩間 厚志
再生・細胞医療・遺伝子治療研究開発課題(基礎応用研究課題)プログラムスーパーバイザー
再生・細胞医療・遺伝子治療研究中核拠点 プログラムオフィサー
/東京大学 医科学研究所 教授
講演4
14時40分~「小さな世界で薬をしらべる」
伊藤 弓弦一
筑波大学 生命環境系 教授
<ファシリテーター>
田端 健司
再生医療技術を応用した高度な創薬支援ツール技術開発 プログラムオフィサー
/株式会社ベイカレント・コンサルティング コンサルティング本部 チーフエキスパート
鼎談
15時10分~「再生医療・遺伝子治療を患者さんのもとに届けるために」
中村 雅也
慶應義塾大学医学部整形外科 教授
小林 美保
アーサー・ディ・リトル・ジャパン株式会社 マネージャー
畠 賢一郎
再生医療・細胞治療次世代製造技術開発 プログラムスーパーバイザー
/株式会社ジャパン・ティッシュエンジニアリング 相談役
対象者
一般の方(ご興味のある方はどなたでもご参加いただけます)
参加費
無料
定員
1,200名(事前申し込み先着順)
主催
国立研究開発法人日本医療研究開発機構
お問い合わせ先
令和7年度再生・細胞医療・遺伝子治療公開シンポジウム事務局[株式会社ライノ・コネクト]
E-Mail amedsymposium"AT"plan-sms.co.jp
※E-mailは左記アドレス"AT"の部分を@に変えてください。