LINK-J×DIA Japanコラボレーションセミナーシリーズ第2弾!
本セミナーでは、創薬スタートアップが開発初期から押さえておくべきCMC開発や薬事・製造(CDMO活用)の考え方をテーマに、実践的な知見を共有します。創薬スタートアップを主な対象としつつ、アカデミア発ベンチャー、製薬企業関係者、研究者など、ライフサイエンス領域に関わる幅広い皆さまにご参加いただきたい内容です。
当日は、CDMOによる講演や、スタートアップ登壇者によるリアルな事例紹介、さらに「CDMOをいつ・どのように活用すべきか」「スタートアップが陥りやすいCMC課題とは」といったテーマを中心としたパネルディスカッションを予定しています。開発初期の意思決定における考え方や判断軸について、現場目線の議論を行います。
また、セミナー終了後にはネットワーキング(交流会)を実施予定です。分野や立場を超えた情報交換や、新たな連携につながる機会としてもぜひご活用ください。
これから創薬・ライフサイエンス領域に本格的に取り組む方から、最新の実務動向に関心のある方まで、ライフサイエンスに少しでも関わりや興味のある皆さまのご参加を心よりお待ちしております。
日時: 2026年6月10日(水) 16:00~19:30(18:25~19:30ネットワーキング)
日本橋ライフサイエンスビルディング2階 201大会議室/オンライン
(外部サイトが開きます)
申込締切
会場参加:6月10日(水)9時まで
オンライン:開催中もお申込みいただけます
事前申込時の参加費の支払い方法はクレジットカードのみとなります。
お支払いに関する問合わせは、LINK-J事務局(contact@link-j.org)までご連絡ください。
領収書は、マイページよりダウンロードいただけます。
プログラム
| 時間 | 内容 |
| 16:00-16:05 | オープニング:LINK-J常務理事 高橋 俊一 |
| 16:05-16:20 | DIA Japan 紹介、Introduction talk DIA Japan, 代表理事:新美 満洋氏 |
| 16:20-16:40 | CDMO講演1 低分子医薬品のCMC開発における重要ポイント コスト・スピードに優れたCMC開発(低分子化合物) |
| 16:40-17:00 | CDMO講演2:CDMO視点からのCMC開発の基礎 長遠 裕介 氏(富士フイルム富山化学株式会社富山研究開発センター CMC研究部 DDSグループ グループ長) |
| 17:00-17:10 | 休憩 |
| 17:10-17:30 | SUトーク ベンチャーの視点: スタートアップから見たCMC研究開発 アカデミア創薬スタートアップにおけるCMC開発の実際 - CDMOとの連携を中心に |
| 17:30-18:20 | パネルディスカッション モデレーター:DIA Japan, Contents Committee Chair:松山 琴音氏(国立成育医療研究センター臨床研究センター センター長) パネリスト: 友田 寛氏 米山 修司氏 長遠 裕介 氏 前田 瑛起氏 大槻 雄士 氏 |
| 18:20-18:25 | クロージング 松山 琴音氏 |
| 18:25-19:30 | ネットワーキング:LSB 10階ラウンジ(会場のみ) |
※プログラム内容・時間は変更になる可能性がございます。予めご了承ください。
登壇者
![]() | 一般社団法人 DIA Japan 代表理事 新美 満洋氏 IQVIAサービシーズジャパン、武田薬品工業(20年)、バイエル薬品(15年)にて一貫して医薬品の研究開発に従事。2024年11月より一般社団法人 DIA Japan 代表理事。 |
![]() | シミックCMO株式会社技術推進部長 友田 寛氏 1992年協和発酵工業(現協和キリン)医薬総合研究所製剤研究部入社。製剤の処方設計、製造法開発、治験薬製造に従事。2014年から生産本部製剤研究所長、CMC研究センター長(2021年から研究本部富士リサーチパーク長兼務)を歴任。主に低分子原薬のプロセス開発および製剤開発、申請業務、技術移管に加え、核酸医薬品のDDS研究などを担当。2025年よりシミックCMOで現職。 |
![]() | スペラファーマ株式会社大阪研究センター センター長 米山 修司氏 1996年京都大学大学院薬学研究科修士課程修了後、武田薬品工業株式会社に入社。製剤研究所に所属し、経口固形製剤の研究開発から承認申請までの業務に従事。2017年スペラファーマ株式会社に入社し、経口固形製剤のCDMO事業に従事。2024年から大阪研究センターセンター長として、原薬・製剤・分析の3研究部門の統括の役割を担う。 |
![]() | 富士フイルム富山化学株式会社富山研究開発センター CMC研究部 DDSグループ グループ長 長遠 裕介 氏 資格:薬剤師 学位:博士(工学) 経歴: 2006年 富山化学工業株式会社入社 2016年 富士フイルム株式会社出向 2018年~ 現在 富士フイルム富山化学株式会社 社外活動: 製薬協 医薬品評価委員会 製薬協 品質委員会 ICH M7 Sug-group EWGメンバー(Industry Expert) 専門分野:プロセス化学,脂質ナノ粒子(LNP)製剤開発,不純物リスクマネジメント |
![]() | シノビセラピューティクス株式会社Vice President, CMC and Manufacturing 前田 瑛起氏 国内大手製薬企業にてCMC研究のキャリアをスタートし、低分子医薬品、バイオ医薬品、細胞療法といった複数モダリティにわたり研究開発を経験してきた。その中でiPS細胞を活用した医薬品開発に携わる機会を得て、前例や標準化された枠組みがまだ十分に整っていない領域において、製品化に向けた“ものづくり”をゼロから構築していく点に大きな魅力を感じた。こうした背景から、iPS細胞領域に特化したスタートアップであるシノビ・セラピューティクス株式会社に2024年より参画。現在はCMC研究開発および治験薬製造において、国内外の委託先と連携しながら、開発・製造体制の構築や品質基盤の整備を推進している。 |
![]() | 株式会社FerroptoCure 代表取締役 大槻 雄士 氏 北海道大学医学部卒業後、外科医として臨床現場で既存治療では救えないがん患者と向き合い続け、救えなかった経験から、新たな治療法の開発を志し研究者へ転身。慶應義塾大学医学部 先端医科学研究所にて、フ酸化ストレスによって誘導される細胞死「フェロトーシス」を標的とした、全く新しい作用機序を持つ抗がん剤の研究に従事。基礎研究からトランスレーショナル研究まで一貫して取り組み、First-in-Classとなりうる独自のシーズを創出した。この研究成果を一日も早く患者のもとへ届けるべく、2022年にFerroptoCureを創業。アンメットメディカルニーズの高い難治性がんの患者さんに、これまでにない新しい治療選択肢をもたらすことを目指している。 |
![]() | 国立成育医療研究センター臨床研究センター センター長 松山 琴音氏 2000年京都大学薬学部卒業、薬剤師免許取得。京都大学医学部附属病院探索医療センター(現・臨床研究総合センター)、2003年10月先端医療振興財団、2015年4月京都府立医科大学、2017年10月日本医科大学医療管理学特任教授、同11月学校法人日本医科大学研究統括センター副センター長を経て、2025年6月国立成育医療研究センター臨床研究センター長に着任。今日に至る。データマネジメント、メディカルライティング、知財/学術調査、プロジェクトマネジメントの各部門を経験し、現在はアカデミア発シーズの開発薬事マネジメント及び産学連携のコーディネーションを行なっている。 専門は臨床薬理学・プロジェクトマネジメント。大学内の研究倫理及び組織ガバナンスについても担当。 |
![]() | 一般社団法人LINK-J常務理事 筑波大学 客員教授 1993年に製薬企業に研究員として入社、経営統合を経てバイエル薬品株式会社所属となる。主に循環器領域及び免疫領域の新規創薬プロジェクトの探索と検証を担当。再生医療及びiPS細胞研究にも関わった。その後、同社開発本部・プロジェクトマネジメント・循環器領域マネジャー、メディカルアフェアーズ・プライマリーケア部長を経て、2014年よりオープンイノベーションセンタージャパン・センター長。バイエルオープンイノベーション・グローバルリーダーシップチームのメンバーとして、日本でのオープンイノベーションを広く主導した。 |
参加費
リアル会場:LINK-Jサポーター・LINK-J会員・DIA会員 無料/非会員 1,000円
※LINK-Jサポーター・LINK-J会員・プレスの方は割引コードをお伝えしますので、LINK-Jまでご連絡ください。
※DIA会員の方はDIAにお問合せください
オンライン:無料
定員
会場120名/オンライン会場1000名
主催
主催:一般社団法人LINK-J、DIA Japan
お問い合わせ先
LINK-J事務局
E-mail : contact@link-j.org




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