AI、リアルタイムデータ、PRO、ウェアラブルデバイスなどの進展により、治験・臨床研究の前提は大きく変わろうとしています。臨床試験は、医療機関の中だけで完結するものから、患者さんの日常や生活により近い場所で設計されるものへと広がりつつあります。DCTは、その変化を受け止め、患者さんや市民との関係性を組み替えていくための一つの実践でもあります。 個別化が進み、AIが判断や記録作成にも関わり始める時代に、私たちはどこまでデータを活用し、何を規制や倫理の中で守り、どのような価値を人が担っていくのでしょうか。そこには、医療者・研究者・企業・患者さん・市民が、これからの臨床試験をどのように共につくるのか、という問いも含まれています。 第4回では、第3回セミナーおよびワークショップで生まれた問いを振り返りながら、臨床試験の近未来、社会やテクノロジーの変化、創薬への期待、そして個別化が進む時代における人の役割について、複数の視点から考えます。10月の近畿地方会に向けて、治験・臨床研究の新時代を“妄想”で終わらせず、現実に変えていくための次の問いを、皆さまとともに探ります。
申込締切
別途ウェビナーへの登録が必要になります。ウェビナー登録URLは参加登録後に入力いただいたメールアドレス宛に案内いたします。
プログラム
17:15~17:20 オープニング
17:20~18:10 講演:治験・臨床研究の新時代はもう始まっている
- AIが臨床試験の前提を変えるとき、私たちは何をデザインし、何を人が担うのか ―
18:10~18:35 Q&A
18:35~18:45 クロージング
登壇者
大阪大学医学部附属病院 浅野 健人
国立がん研究センター中央病院 伊藤 久裕
国立がん研究センター東病院 小村 悠
あまた株式会社 松山 弘世
対象者
どなたでも参加いただけます
参加費
無料
主催
主催:大阪大学医学部附属病院 未来医療開発部 臨床研究センター DCT/DX推進グループ
共催:第9回日本臨床薬理学会近畿地方会
お問い合わせ先
大阪大学医学部附属病院 DCT/DX推進グループ: dctwg@dmi.med.osaka-u.ac.jp


