TSMTPは、低分子医薬品開発に必要な知識を、2日間で体系的に学べる実践的なプログラムとなっております。
産学官の第一線で医薬品開発を推進する講師陣による講義を通じて、開発の実際や直面する課題、実用化・事業化へつながる考え方などを学び、将来のトランスレーショナルリサーチを担う人材の育成を目指します。
また、パネルディスカッションでは、「創薬シーズにおける出口戦略」をテーマに、製薬企業、ベンチャーキャピタル(VC)など、それぞれの立場から、研究成果の社会実装や事業化に向けた課題や成功のポイントについて議論を深めます。
本プログラムは、研究成果を医療イノベーションへと発展させるための視点や実践的な知見を得るとともに、新たな産学官連携やネットワーク形成の機会となることを期待します。
研究者、URA、産学連携担当者、支援機関、企業関係者の皆さまのご参加を心よりお待ちしております。
日時: 2026年8月29日(土)10:00‐17:30、2026年8月30日(日)9:30‐13:15
九州大学 病院キャンパス 医学部百年講堂(福岡市東区馬出3丁目1番1号)
(外部サイトが開きます)
■原則、2日間全プログラムへご参加ください。
■プログラムや時間は 変更になることがございます。ご了承ください。
プログラム
| 1日目 8月29日(土) | |
| 10:00-10:15 | 開会のあいさつ/TSMTPについて/橋渡し研究の概要 馬場 英司 (九州大学病院ARO次世代医療センター) |
| 10:15-11:20 | 医薬品候補化合物の創製 川西 英治氏 (国立研究開発法人日本医療研究開発機構) |
| 11:20-12:10 | 創薬ターゲットの選択とスクリーニング系の確立 伊井 雅幸氏 (Axcelead Drug Discovery Partners株式会社) |
昼食(50分) | |
| 13:00-13:50 | 候補化合物選択における薬物動態評価 谷口 友美氏 (ノーベルファーマ株式会社) |
| 13:50-14:40 | 医薬品開発における非臨床安全性評価の今 ~NAMsからGLPまで~ 小森 高文氏 (エーザイ株式会社) |
コーヒーブレイク(20分) | |
| 15:00-15:50 | IND申請に向けた非臨床試験― 薬物動態の観点から ― 河村 章生氏 (積水メディカル株式会社) |
| 15:50-16:25 | Creating Global Biotech Startups from Japan: Bridging “Science and Business" 二見 崇史氏(AN Venture Partners) |
| 16:25-17:30 | パネルディスカッション パネリスト: |
| 17:30-19:00 | ネットワーキング |
| 2日目 8月30日(日) | |
| 9:30-10:20 | 候補化合物を治験薬へつなぐプロセス ― CMCとGMPの役割 ― 松田 宗智氏(田辺ファーマ株式会社) |
| 10:20-11:10 | 医薬品開発における特許 圓井 省吾氏(圓井特許事務所) |
コーヒーブレイク(20分) | |
| 11:30-12:20 | 探索的試験における有効性評価項目 有馬 充 (九州大学病院ARO次世代医療センター) |
| 12:20-13:10 | 臨床開発・治験 細川 和也 (九州大学病院ARO次世代医療センター) |
| 13:10-13:15 | 閉会あいさつ 戸高 浩司 (九州大学病院ARO次世代医療センター) |
| 13:15 終了予定 | |
対象者
アカデミア・企業かかわらず、医薬品の研究開発に携わりたいと考えている方(学生を含む)どなたでも。
参加費
無料 (一部、ネットワーキングのみ有料)
定員
50名(先着)
主催
主催
九州大学病院ARO次世代医療センター
九州大学生命科学革新実現化拠点 橋渡研究推進部門
協賛
国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)
後援
日本製薬工業協会
次世代の九州がんプロ養成プラン 事業運営推進協議会
お問い合わせ先
九州大学生命科学革新実現化拠点
橋渡研究推進部門 TSMTP担当
TEL(092)642-4802、4553
E-mail:nw-info@med.kyushu-u.ac.jp


