AI(人工知能)やビッグデータを医療に活用しようという動きが加速しています。多くの臨床機関、研究機関、企業がAIやビッグデータに関する研究をおこなっており、医療技術の発展に向けて大きな期待が寄せられています。 これからの医療機器開発では、AIやビッグデータを活用したシステムやサービス(ソフトウエア)とハードウエアを上手く融合させながら、製品の付加価値を高めることが重要になります。業界のトレンドをとらえることに加え、医療の質と安全を実現するための取り組みが求められます。是非ともご参加ください。
クリックするとPDFが開きます
37850_ext_06_0日時: 2020年1月24日(金) 17:00~19:20
日本橋ライフサイエンスハブA会議室(室町ちばぎん三井ビルディング8階)
(外部サイトが開きます)
プログラム
17:00~17:40
「AI、ビッグデータの臨床応用の鍵」
鎮西 清行 氏
国立研究開発法人産業技術総合研究所 健康工学研究部門 副研究部門長
17:45~18:25
「大手医療機器メーカーによる医工連携の最前線 ~モノづくりとコトづくりの実現に向けて~」
山森 伸二 氏
日本光電工業株式会社 荻野記念研究所フェロー
日本光電イノベーションセンタ リサーチアドバイザー
18:30~19:10
「医療機器の滅菌の基本から今後の展開の可能性まで」
山瀬 豊 氏
住重アテックス株式会社 新規事業室 主席技師
19:10~19:20
セミナー後、講師・参加者による情報交換会を開催します
参加費
無料
定員
70名
※申込が定員を超えた場合はお断りする場合があります。お早目に申込いただきますようお願い致します。
主催
東京都医工連携HUB機構(運営委託機関:日本コンベンションサービス株式会社)
お問い合わせ先
Email: info@ikou-hub.tokyo