優れた医療機器の開発には、臨床ニーズを持つ医療従事者と、それを的確にとらえ、ものづくりに落とし込む企業との連携が不可欠です。医工連携企画を中心に、医療従事者と機器を製作する開発者との連携の強化に向けた取り組みと、医療機器開発を中心に、臨床ニーズの発掘、オープンイノベーションの実践、特許出願、会社設立といった実践的な取り組みをご紹介いただきます。最新の医工連携の動向を学ぶ機会として、是非とも積極的にご参加ください。
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38463_ext_06_0日時: 2019年8月29日(木) 18:00-20:00
日本橋ライフサイエンスハブ「COREDO室町3」8階 A会議室
(外部サイトが開きます)
プログラム
18:00-18:50
「内視鏡外科領域の医工連携」
内藤 剛 氏
東北大学大学院 医学系研究科 外科病態学講座 消化器外科学分野 消化器外科学分野 准教授
東北大学病院 胃腸外科 特命教授
19:00-19:50
「Team IN KYOTO 医工連携オープンイノベーションへの挑戦 ものづくり&ちえづくり®」
島田 順一 氏
京都府立医科大学大学院医学研究科 教授
京都府立大学 呼吸器外科 病院教授
19:50-20:00
情報交換会
参加費
無料
定員
70名
主催
東京都医工連携HUB機構
(運営委託機関:日本コンベンションサービス株式会社)
お問い合わせ先
Email: info@ikou-hub.tokyo