第8回DIAクリニカルオペレーション・モニタリングワークショップ
Clinical Operationの働き方改革!!
~ 明るい近未来をイメージし、現状のあるべき姿についてディスカッションしよう ~
2020年9月16日(水)-17日(木)※WEB(Zoom Webinbar)開催
1日目(9:30~11:30)のチャッティングセッション(MCS)では下記7つのテーマからご希望のものをお選びいただき小グループでのカジュアルなディスカッションを通して医薬品開発に関わる方たちとの課題共有やネットワーキングの場をご提供します。毎回楽しく、活発な議論が展開されます。ぜひご参加ください!
① RBM/RBA ② Patient Centricity ③ New Technology (ePro、eConsent、e-…) ④ 適正な治験費用/コスト
⑤ CRAの働き方改革 ⑥ 臨床研究/医師主導治験 ⑦ cQMS
続くワークショップでは、 “働き方改革”を考えるうえで重要な「Clinical Operationの近未来をイメージする」セッションと「現状のあるべき姿についてディスカッションする」セッション、併せて10セッションをお届けいたします。下記、多岐に渡るトピックを通してクリニカルオペレーションにおけるポジティブな働き方とは何か?を考えます。
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1. ICH GCP RENOVセントラルIRB活用を考える
2. ~パラダイムシフトへのチャレンジ~ATIONに関する最新Update
3. 未来の臨床試験 -日本におけるDe-centralized Clinical Trialの実現にむけて-
4. 治験担当医師(PI/PS)との公開座談会 -Win-Winの関係になるために治験についての本音を伺います!
5. Risk Based Monitoringの本質 ~あなたが知らないといけないRBMの世界~
6. RBM/RBAに関する医療機関側から依頼者に対する意見・要望(DIA COM community x 医療機関/SMO コラボレーション活動報告)
7. Transcelerateからの最新のアップデート
8. 治験施設費用について考える
9. 臨床試験のPatient engagementを高めるために -我々にできることを考える-
10.総合討論
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製薬企業、CRO、SMO、医療機関、アカデミア、PMDAの多くの方々にご参加いただき、みなさまの積極的なご意見によって臨床試験の現場に明るい未来をもたらす“働き方改革”の光明を見いだせるワークショップとなることをどうぞご期待下さい!
2日目は参加者全員にお弁当をご用意します!早期割引&Chatting Sessionのお申込期限まであとわずか!みなさま奮ってのご参加をお待ちしております!!
◆ 本ワークショップは日本臨床薬理学会認定CRC制度による研修会・講習会として認定されています。4時間以上受講した参加者には、希望により修了証を発行します。
◆ 日本SMO協会、日本CRO協会の会員の方は、会員価格にてご参加いただけます。
クリックするとPDFが開きます
39554_ext_06_0日時: 2020年9月16日(水)-17日(木)
WEB (Zoom Webinar) 開催
(外部サイトが開きます)
応募締め切り:2020年9月14日(月)12:00まで
プログラム
※イベントPDFをご参照ください
参加費
※参加申込書をご参照ください
定員
※なし(但し、ご参加には事前登録が必要です)
主催
一般社団法人 ディー・アイ・エー・ジャパン
お問い合わせ先
FAX: 03-3278-1313
E-Mail:Japan@diaglobal.org