国内でのCOVID-19は位まだ沈静化の目処が立たず、東京では新たに緊急事態宣言の発令が検討されております。感染者数は若年層も含めて増加傾向にあり、ワクチン接種開始もまだまだ先が見えない混沌とした状態が今しばらく続くことが想定されます。
6月の例会は幹事一同直接お会いできるのを楽しみにしておりましたが、このような状況をふまえ、大変残念ではございますが、今回もオンラインにて開催することに決定致しました。
昨年12月から、今回の例会でオンラインでの3度目の開催となり、多くの会員の皆様はご迷惑をおかけしますが、皆様のご理解ご協力をお願いいたします
6月の例会は幹事一同直接お会いできるのを楽しみにしておりましたが、このような状況をふまえ、大変残念ではございますが、今回もオンラインにて開催することに決定致しました。
昨年12月から、今回の例会でオンラインでの3度目の開催となり、多くの会員の皆様はご迷惑をおかけしますが、皆様のご理解ご協力をお願いいたします
お申込みいただいた方に参加登録のURLをお知らせします。
プログラム
【1】全体会
演者1 工藤 寛長氏(野村総合研究所 グローバル製造業コンサルティング部)
「Society5.0で求められるヘルスケアの新たな価値」
演者2 城寶 恵氏(有志活動なでしこプロジェクト幹事/日産化学)
「なでしこプロジェクトの紹介と、女性活躍推進に関わるあれこれ」
【2】分科会
ブレイクアウトルームによる少人数トーク(20分×2or 3回)
当日参加されている皆様をその場で5名前後のグループに振り分けグループトークを行います。
*好きな飲み物片手に、自由にご歓談ください。(節度を持ってお願いいたします)
*また、バーチャル名刺やQR名刺などをご用意いただき、名刺交換していただいても結構です。
※バーチャル名刺、QR名刺の作成方法はお申し込みされた方に別途お知らせいたします。
※参加される方はQRコード読み取り機能のあるもの(スマホカメラなど)をご用意ださい。
参加費
無料(事前登録が必要です)
主催
医薬ライセンシング協会(JPLA)
お問い合わせ先
jpla@jpla-tokyo.jp 堀田摩由美(hotta mayumi)または296_reikai@jpla-tokyo.jp(296回例会専用)