【ヘルスケアスタートアップ企業向けセミナー】実務経験豊富な弁護士が基本から実例まで解説！創薬ベンチャーにとってのライセンス契約のポイント　／　ヘルスケアスタートアップ企業における資金調達の基本

ヘルスケア分野のスタートアップが直面する法的課題であるライセンス契約、また、企業を運営していく上で必ず必要となる資金調達の基本について、押さえるべきポイントを弁護士が解説します。

日時：2023年4月25日（火）　17：00～19：00（受付開始：16:30）

会場：

・GLOBAL LIFESCIENCE HUBカンファレンスルーム
・オンライン（Zoomウェビナー）

詳細・参加申込

（外部サイトが開きます）

※申込締切：4月24日（月）　　　　　※法律事務所所属の方のご参加はご遠慮いただいておりますのでご了承ください。

プログラム

【講演1】　講師：伊藤晴國
「創薬ベンチャーにとってのライセンス契約のポイント」
創薬ベンチャーにとって、その研究開発したシーズを大手製薬会社に導出するというのは当該シーズの商業化及び自社の資金調達のための典型的な方法です。本セミナーでは、創薬ベンチャーの視点に立ち、そのような場面におけるライセンス契約のポイントとして、特にシーズ商業化の実現、ライセンス対価の確保及び知的財産の保持に向けた指針を概説いたします。

【講演2】　講師：臼井康博、藤原理
「ヘルスケアスタートアップ向け【資金調達の基本】　～実例を踏まえて～」
ヘルスケアスタートアップ企業を運営していくに当たり、必ず直面する課題がどのように資金調達を行うかとなります。本セミナーでは、資金調達を受けるスタートアップ企業として、どのような点に注意して、どのように資金調達を受けるべきか等の資金調達の基本を、実例を踏まえて、スタートアップ企業側での資金調達も投資家側での資金調達も経験豊富な弁護士がご説明いたします。