マウス前臨床がん免疫(I/O)モデルのリードアウトをお探しでしたら、このウェビナーでMouse I/O RNA-Seq パネルの利点をご確認ください。具体的には次のような利点がございます。
- 幅広い腫瘍、腫瘍微小環境(TME)、免疫応答に関する詳細な情報を提供
- 従来のリードアウトに比べ、高感度、ハイスループット、高い特異性、広いダイナミックレンジを実現
- マイクロアレイ用の特殊なプローブやフローサイトメトリー用マーカーの不足による制限無し
このウェビナーでは、高感度で、堅牢性が高く、しかもハイスループットでコスト効果も高いNGSベースのMouse I/O RNA-Seqパネルをご紹介いたします。このパネルは、腫瘍、TME、免疫反応の境界面にある1080の遺伝子を、単一のサンプルから調べるというものです。
【下記についてご興味がある方にオススメです】
- I/O研究におけるマイクロアレイベースの技術に対するRNA-Seqの利点
- Mouse I/O RNA-Seqパネルがフローサイトメトリーベースの腫瘍免疫プロファイリングを補完・強化する方法
複数の組織をハイスループットリードアウトで調べることにより、大規模な免疫治療薬のスクリーニングによる柔軟なコーディネーション
プログラム
16:00~16:05 ご挨拶
16:05~16:15 Crown Bioscienceの商業用PDXモデルデータベースのご紹介
16:15~16:45 Mouse I/O RNA-Seqパネルでがん免疫研究を加速する方法
16:45~17:00 Q&A
*イベントの言語は英語となります。
参加費
無料
定員
300名
主催
株式会社Crown Bioscience & MBL
お問い合わせ先
株式会社Crown Bioscience & MBL
マーケティング
contact@crownmbl.co.jp