
大阪府では、iPS細胞技術をはじめとした再生医療等を着実に社会実装し、再生医療等製品の商用生産および実装化を推進しており、そのためには産業化拠点としてのCDMO機能(注1)を確立することが重要です。この実現にあたり、CDMO機能を高めるための研究開発から製造に至る一連の経験やノウハウの継続的な蓄積が必要であることから、Nakanoshima Qross(以下「NQ」といいます。)を起点として、開発初期の段階から商用生産を見据えた研究開発を進めるスタートアップに対し、予算の範囲内において「CDMO(開発・製造受託機関)環境整備事業 研究開発支援補助金」(以下「補助金」といいます。)を実施します。
(注1)「CDMO」とは、 Contract Development and Manufacturing Organization(開発・製造受託機関)の略称で、バイオ医薬品において、製造企業から医薬品の開発や製造方法の開発、さらには実際の製造までを一括で受託する企業等をいい、一括で受託する機能を「CDMO機能」という。
補助要件
将来の商用生産を見据え、中之島クロスにおけるCDMO機能を活用した研究開発の実施等
補助対象
中小企業基本法における中小企業者に該当するスタートアップ、起業を予定している研究者や個人等
※申請者は中之島クロス入居事業者に限りませんが、中之島クロスにおけるCDMOを活用したスタートアップに限ります。
補助率
補助対象経費の1/2(上限500万円)
募集期間
2026年5月22日(金)~6月26日(金)
お問い合わせ先
大阪府 商工労働部 成長産業振興室
ライフサイエンス産業課 未来医療推進G(担当:宮本)
TEL:06-6944-9144
E-mail:life-science@sbox.pref.osaka.lg.jp
(土日・祝祭日を除く、午前9時から午後6時まで)


