データサイエンスを推進する横浜市立大学が提供するリアルワールドデータ利活用のための医療データサイエンス2日間のコースを開催いたします。
医療分野におけるリアルワールドデータ（医療データベース）を用いたエビデンス創出では、目的に応じてどのような医療データベースを利活用すべきかを知ることが重要です。
今回のコースではリアルな電子カルテ・診療録データを用いて演習を行い、医療データベースの利活用をしたい方々の実務・実践的な学びをお手伝いします。
参加費：90,000円
定員：30名
開催日：
2022年01月14日 (金)
～
2022年01月15日 (土)
募集期間：
～
2022年
01月11日 (火)
会場：
AP東京八重洲Wルーム
アクセス：「東京駅」八重洲中央口徒歩6分、「日本橋駅」徒歩5分、「京橋駅」徒歩4分、「宝町駅」徒歩4分
（外部サイトが開きます）
プログラム
DAY１
9時～9時10分 開会挨拶
9時10分～9時55分 データベース研究について
9時55分～10時30分 臨床開発について
10時40分～11時25分 費用対効果評価・HTA
11時25分～12時10分 統計解析の基礎
12時10分～13時10分 昼休憩
13時10分～18時 データベースを用いた解析演習（グループワーク）
DAY2
11時～11時30分 製薬企業実務者による経験談
11時30分～12時55分 解析実習の発表
12時55分～13時 閉会挨拶
主催
【文部科学省】超スマート社会の実現に向けたデータサイエンティスト育成事業
