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TECH for Life Solution Day 2020

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デジタルヘルスは急激に注目を浴びています。しかし一方で実用化、事業化へのハードルが多いのも事実です。
TECH for LIFE は、テクノロジーを通じてLIFE(命、生活)の向上にチャレンジする起業家やスタートアップを応援する総合支援プログラムです。
TECH for LIFEを通じて、起業のための課題の深堀、ビジネスモデルのブラッシュアップ、メンタリング、事業会社からのサポートなどが得られます。
SOLUTION DAYは、TECH for LIFEを締めくくるピッチコンテストです。
アーリーフェーズのスタートアップの合計10社(予定)が競い、ライフサイエンス課題へのインパクトが期待できるチームを決めます。
スタートアップとしてピッチしたい方はTECH for LIFEホームページよりお申込みください。

グローバルを目指すLife × Techのスタートアップのソリューションが見られる貴重な機会となっております。
当日は会場での参加のほか、ZOOMによるオンライン参加も可能です。チケットをお求めください。

日時2020年11月4日(水)14:30-17:30

会場
日本橋ライフサイエンスハブ(室町ちばぎん三井ビルディング8階)
オンライン
参加申込(要事前登録)

(外部サイトが開きます)

プログラム

時間 内容
14:00 開場
14:30 ご挨拶
曽山明彦(LINK-J 事務局長)
14:45 Tech For Lifeについて
津田 真吾(INDEE Japan テクニカル・ディレクター)
15:00 ゲストトーク
加藤 浩晃 氏(デジタルハリウッド大学大学院 客員教授/アイリス株式会社 取締役副社長CSO)
「デジタルヘルスの現状と今後の展開」
15:30 休憩
15:45 スタートアップピッチ
16:45 審査・ゲストトーク#2
昨年のTECH for LIFE Solution Day最優秀賞
田中 彩諭理 氏(HERBIO CEO)
17:00 表彰式

登壇者

登壇者プロフィール
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加藤 浩晃
医師。専門は遠隔医療、AI、IoTなどデジタルヘルス。眼科専門医として1500件以上の手術を執刀、手術器具や遠隔医療サービスを開発。その後、厚生労働省に入省し医療制度改革に取り組む。
厚生労働省ベンチャー支援(MEDISO)アドバイザー、経済産業省Healthcare Innovation Hubアドバイザー、東京医科歯科大臨床准教授、千葉大客員准教授、東北大学・横浜市大非常勤講師、日本遠隔医療学会運営委員・遠隔医療モデル研究分科会長、上場企業2社の社外取締役など。元厚労省室長補佐。『医療4.0』著者。経済産業省主催のジャパン・ヘルスケアビジネスコンテストで最終審査員も務める。

tanaka_photo.jpeg 田中 彩諭理
専門職大学院にて臨床心理を専攻し、メンタル疾患の現場に携わる。
教育ベンチャーの新規事業立ち上げを経て、
IoTハードウェアスタートアップの経営管理・コーポレートマネージャーとしてCS、新規事業立ち上げ後独立

スタートアップピッチ登壇企業

登壇順

社名

登壇者

#1

リスク計測テクノロジーズ株式会社

岡崎貫治(おかざきかんじ)

#2

iMU株式会社

名倉武雄(なぐらたけお)

#3

株式会社トニジ

小橋英長(こばしひでなが)

#4

DeepEyeVision株式会社

髙橋秀徳(たかはしひでのり)

#5

Anywhere Health

多賀世納(たがせな)

#6

アクシオンリサーチ株式会社

佐藤友美(さとうともよし)

#7

株式会社魔法アプリ

福井健人 (ふくいけんと)

#8

株式会社Musica.Works

上野目泰之 (かみのめやすゆき)

#9

リハミル

山蔦栄太郎 (やまつたえいたろう)

参加費

会場での参加費・・・1000円(LINK-Jの会員500円)
ZOOMでのオンライン・・・参加無料

主催

主催:株式会社INDEE Japan
共催:一般社団法人ライフサイエンス・イノベーション・ネットワーク・ジャパン(LINK-J)

お問い合わせ先

LINK-J Email:contact@link-j.org

日時2020年11月4日(水)14:30-17:30

会場
日本橋ライフサイエンスハブ(室町ちばぎん三井ビルディング8階)
オンライン
参加申込(要事前登録)

(外部サイトが開きます)

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