UC San Diego主催の本イベントでは、米国ロボティクス技術ロードマップの策定と普及に大きな影響力を持つクリステンセン博士ならびに、2007年~12年にDARPA SyNAPSEプログラムマネージャーとしてニューロモーフィック・マシン技術の開発に多大な貢献をしたヒルトン博士が、UCサンディエゴにおける新しいContextual Robotics Instituteのめざす方向性や取組みについて解説します。
UC San Diego主催の本イベントでは、米国ロボティクス技術ロードマップの策定と普及に大きな影響力を持つクリステンセン博士ならびに、2007年~12年にDARPA SyNAPSEプログラムマネージャーとしてニューロモーフィック・マシン技術の開発に多大な貢献をしたヒルトン博士が、UCサンディエゴにおける新しいContextual Robotics Instituteのめざす方向性や取組みについて解説します。
クリックするとPDFが開きます
37480_ext_26_0日時: 2017年9月4日(月)13:00-17:00 シンポジウム 17:30-19:30 懇親会
日本橋ライフサイエンスビル9階講義室(懇親会は10階)
(外部サイトが開きます)
※参加申し込みサイトのパスワード「JSOECR2017」
プログラム
講演者:
・Dr. Albert P. Pisano, Professor and Dean, Jacobs School of Engineering
・Dr. Henrik Christensen, Professor, Jacobs School of Engineering and Director, Contextual Robotics Institute
・Dr. Todd Hylton, Professor of Practice, Jacobs School of Engineering and Executive Director, Contextual Robotics Institute
・Jan Dehesh, Director of Business Development, Jacobs School of Engineering
・Miwako Waga, Director of International Outreach, Office of Research Affairs
※使用言語:英語
参加費
100ドル(Jacobs SchoolのAgile CenterならびにResearch Instituteの会員企業の皆様には割引コードがありますので下記までお問い合わせください)
主催
UCサンディエゴ