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特別会員開催イベント

第15回 生体分子相互作用解析フォーラム講演会

本講演会では、超遠心分析法を利用したワクチン抗原・製剤の特性解析および品質評価、
タンパク質の高精度溶液散乱解析、LNP研究における超遠心分析の役割など、
最新の研究事例をご紹介致します。

情報交換会も予定しておりますので、すでに分析用超遠心機をご使用されている方や
これから使用される方だけでなく、
使用していないけれど講演内容に興味のある方も、ぜひ本講演会にご参加ください!


【開催概要】
日時:2025年11月12日(水) 16:00~19:30

場所:大阪大学東京ブランチ913会議室(日本橋ライフサイエンスビルディング)
  〒103-0023 東京都中央区日本橋本町2-3-11

参加費:無料(事前申込制)
※完全対面の講演会になります。

▽▽ 視聴登録はこちら ▽▽

https://becls.co/46Pr0cU

第15回 生体分子相互作用解析フォーラム講演会

クリックするとPDFが開きます

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日時 2025年11月12日(水)16:00~19:30

会場

大阪大学東京ブランチ913会議室(日本橋ライフサイエンスビルディング)

詳細・参加申込

(外部サイトが開きます)

プログラム

16:00~16:10 はじめに
 内山 進(大阪大学大学院工学研究科)

16:10~16:45
「超遠心分析によるワクチン抗原・製剤の特性解析および品質評価」
 葛馬 佑樹(塩野義製薬株式会社)

16:45~17:20
「超遠心分析が可能にするタンパク質の高精度溶液散乱解析」
 奥田 綾(京都大学)

17:20~18:00
「Optimizing LNP Research: The Role of Centrifugation in Purification and Characterization」
 Amy Henrickson(Beckman Coulter Life Sciences)※英語講演

18:10~19:30 情報交換会(軽食あり)

登壇者

内山 進(大阪大学大学院工学研究科):オープニング

葛馬 佑樹(塩野義製薬株式会社):「超遠心分析によるワクチン抗原・製剤の特性解析および品質評価」
奥田 綾(京都大学):「超遠心分析が可能にするタンパク質の高精度溶液散乱解析」
Amy Henrickson(Beckman Coulter Life Sciences):「Optimizing LNP Research: The Role of Centrifugation in Purification and Characterization」 ※英語講演

参加費

無料

主催

ベックマンコールター(株)ライフサイエンス

お問い合わせ先

〒135-0063 東京都江東区有明3-5-7 TOC有明ウエストタワー

ベックマン・コールター株式会社 ライフサイエンス

bckk_ls_web@beckman.com

https://www.beckman.jp/contact-us

第15回 生体分子相互作用解析フォーラム講演会

クリックするとPDFが開きます

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日時 2025年11月12日(水)16:00~19:30

会場

大阪大学東京ブランチ913会議室(日本橋ライフサイエンスビルディング)

詳細・参加申込

(外部サイトが開きます)

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