【開催内容】
未来の医療と言われてきた「再生医療」「細胞治療」ですが、少しずつ私たちの手に届くようになっています。
日本国内では、すでに20もの製品が国に承認され、新しい医療の仲間入りを始めています。とはいえ、まだ早期の研究段階のものが多く、社会の誰もが「新しい医療」を手にする時代はまだ到来していません。さらに多くの研究開発が必要です。
あなたにとって、再生医療は身近に感じられるものではないかもしれません。実は、研究開発は研究者だけで行うものではなく、いろいろな人とのつながりの中で成立しています。
たとえば、社会の一人一人に安全で有効な医療を届けるために「臨床研究」が行われます。国に認可を受けた再生医療研究の場合、様々な人にとって有効で安全かどうかを確かめるために、慎重な配慮としっかりした国の仕組みのもとに人間への投与や移植が行われるのです。
今回の講座では、最先端の研究を進める研究者が最新の再生医療研究を紹介します。さらに、日本や世界各地の患者さんや若い世代、企業など、再生医療の研究開発とつながり、支え、より良い未来を創ろうとしている多様な立場のみなさんをお招きし、それぞれの立場から、再生医療と「つながる」ことをテーマにお話しいただきます。
より良いつながりを生み、育て、必要とする一人ひとりに適切な再生医療を届けるために何が必要か、みなさんと一緒に考えたいと思います。
【開催方法】
オンライン(Zoomウェビナー)開催
【イベント詳細URL】
https://www.jsrm.jp/fundings/amed/mgt/ppi/report-3/
【共催】
・AMED再生・細胞医療・遺伝子治療実現加速化プログラム 再生・細胞医療・遺伝子治療研究実用化支援課題(倫理・社会共創課題)
・一般社団法人日本再生医療学会
*本イベントは、日本医療研究開発機構(AMED)「再生医療等実用化基盤整備促進事業」およびAMED再生・細胞医療・遺伝子治療実現加速化プログラム再生・細胞医療・遺伝子治療研究実用化支援課題(倫理・社会共創課題)の支援により実施しています。
申込締切
プログラム
【プログラム】*敬称略
講演1
『iPS細胞を用いた脊髄損傷の再生医療研究』
岡野栄之(慶應義塾大学 再生医療リサーチセンター)
講演2
八代嘉美(藤田医科大学)
講演3
桜井なおみ(CSRプロジェクト)
講演4
飯島祥彦(藤田医科大学)
講演5
川上雅弘(京都産業大学)
パネルディスカッション
登壇者
1:岡野栄之(慶應義塾大学 再生医療リサーチセンター)
2:八代嘉美(藤田医科大学)
3:桜井なおみ(CSRプロジェクト)
4:飯島祥彦(藤田医科大学)
5:川上雅弘(京都産業大学)
対象者
中高生・一般の方向け
参加費
無料
主催
・AMED再生・細胞医療・遺伝子治療実現加速化プログラム 再生・細胞医療・遺伝子治療研究実用化支援課題(倫理・社会共創課題)
・一般社団法人日本再生医療学会
お問い合わせ先
一般社団法人日本再生医療学会
患者・市民参画ユニット
ppi@jsrm.jp