『第1回医療機器講演会』医療現場を変革する日本発の手術ロボット　ー日本製手術ロボットの開発事情と臨床医学側の意見が聞けるー

21世紀初頭に出現した米国製手術ロボット「ダビンチ」は、従来の外科の常識を変革するという点で、外科医に衝撃を与えました。それから20年、日本発の手術ロボットが続々と出現しております。40年間がん治療を中心に取り組んでいる、公益財団法人がん集学的治療研究財団（所在地：東京都江東区、代表者：山岸久一）では、がん治療としての手術ロボットに注目し、日本発の手術ロボットの講演会を開催致します。

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第1回医療機器講演会チラシ_圧縮.pdf

日時：2022年8月3日（水） 16:00 - 19:10

会場：

日本橋ライフサイエンスビルディング２F（201会議室）

詳細・参加申込

（外部サイトが開きます）

前日（2022年8月2日（火）18時）までは、カンファレンスパークより会員登録の上、お申込み下さい。当日は、会場で現金のみ対応可。

プログラム

◇ 開会挨拶　
｜　　山岸　久一　先生
｜　　がん集学的治療研究財団理事長／京都府立医科大学名誉教授
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◇ 講演１
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｜　『医工連携により開発したがん治療のための針穿刺ロボット』
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｜　　平木　隆夫　先生
｜　　岡山大学学術研究院医歯薬学域教授
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◇ 講演２
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｜　『大学発ベンチャーによる手術支援ロボットの開発』
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｜　　川嶋　健嗣　先生
｜　　東京大学大学院情報理工学研究科システム情報学専攻教授
｜　　リバーフィールド（株）エグゼクティブアドバイサー
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◇ パネルディスカッション
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｜　『手術ロボットは、今後どのように臨床現場を変革するか』
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｜　　宇山　一朗　先生
｜　　藤田医科大学医学部先端ロボット・内視鏡手術学講座主任教授
｜　　平木　隆夫　先生（講演者）
｜　　川嶋　健嗣　先生（講演者）
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◇ 開会挨拶
｜　　藤田　讓　先生
｜　　がん集学的治療研究財団会長／元朝日生命保険相互会社社長
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◇ ミニ懇親会
　　　名刺交換会（飲み物・お菓子の提供あり）