世界の食料需要激増が見込まれている中で、これまでの生産効率のみを追求した農業では、気候変動問題をはじめとしたさまざまな社会課題に対応できないことが想定されます。また、サステナブルな農業に向けたパラダイムシフトを実現させるべく、大学というアカデミアを中心とした破壊的イノベーション創出への期待が高まっています。
一方、関西には、農業系学部を有する大学や農業系公的研究機関、農機や種苗、農薬、食品加工などといった産業の集積、10万人以上の農業従事者をはじめとする生産地、我が国総人口の16%を占める巨大市場などがあり、その農林水産業に関するポテンシャルには大きな期待が寄せられています。
本シンポジウムは、農林水産関連のシーズについて、食のバリューチェーンの流れからアプローチする3日間となっており、各日は「研究シーズ」「共同研究」「関連ベンチャー」というシーズの流れに応じた構成となっています。関西における農業系イノベーションエコシステム構築に向けた第一歩となるものですので、農業系分野に関連する方はもちろん、データサイエンス、電子機器、エネルギー、流通など幅広い業界の方のご参加をお待ちしております。
一方、関西には、農業系学部を有する大学や農業系公的研究機関、農機や種苗、農薬、食品加工などといった産業の集積、10万人以上の農業従事者をはじめとする生産地、我が国総人口の16%を占める巨大市場などがあり、その農林水産業に関するポテンシャルには大きな期待が寄せられています。
本シンポジウムは、農林水産関連のシーズについて、食のバリューチェーンの流れからアプローチする3日間となっており、各日は「研究シーズ」「共同研究」「関連ベンチャー」というシーズの流れに応じた構成となっています。関西における農業系イノベーションエコシステム構築に向けた第一歩となるものですので、農業系分野に関連する方はもちろん、データサイエンス、電子機器、エネルギー、流通など幅広い業界の方のご参加をお待ちしております。
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42307_ext_06_0 日時: 1日目:2022年12月2日(金)
13:00~14:55
2日目:2022年12月9日(金)
13:00~14:30
3日目:2022年12月23日(金)
13:00~14:30
会場:
詳細・参加申込 オンライン開催
(外部サイトが開きます)
申込締切 ※日程ごとに申込締切日が異なりますので、ご注意ください。
●1日目(12月2日)の締切
12月1日(木)12:00まで
●2日目(12月9日)の締切
12月8日(木)12:00まで
●3日目(12月23日)の締切
12月22日(木)12:00まで
プログラム
日 時 | 内 容 |
---|---|
≪1日目≫ 12月2日(金) |
「持続可能な生産体制」 |
13:00-13:10 | シンポジウム開催趣旨&関西イノベーションイニシアティブ活動紹介 関西イノベーションイニシアティブ |
13:10-13:30 | 講演1 「みどりの食料システム戦略 -生産力向上と持続性の両立をイノベーションで実現する-」 農林水産省 大臣官房みどりの食料システム戦略グループ 地球環境対策室 課長補佐(国際班担当) 古田 恭子 |
13:30-13:50 | 講演2「ガス交換観測による森林の炭素動態の実態解明」 京都大学 白眉センター 特定助教 坂部 綾香 |
13:50-14:10 | 講演3「SDGs駆動型都市農業への挑戦」 大阪公立大学 農学研究科 教授/農学部附属教育研究フィールド フィールド長 横井 修司 |
14:10-14:30 | 講演4「地域特有の生態系資源を活用した農業の実践~『土着の菌』がもつ地産地消/脱農薬資材としてのポテンシャル~」 京都大学発ベンチャー/Sunlit Seedlings株式会社 代表取締役 石川 奏太 |
14:30-14:55 | 質疑応答 3名(講演2~4)の登壇者に対して、参加者からのQ&A |
≪2日目≫ 12月9日(金) |
「持続可能な加工・流通システム」 |
13:00-13:05 | 当シンポジウム第1回目振り返り 京大オリジナル株式会社 |
13:05-13:25 | 講演1「機械学習と分光分析を用いた農畜産物の非破壊品質評価」 神戸大学 大学院 農学研究科 准教授 黒木 信一郎 |
13:25-13:45 | 講演2「就農者と消費者間での有益な情報収集のためのシステムの構築とその活用」 近畿大学 工学部 准教授 加島 智子 |
13:45-14:05 | 講演3「天然氷結晶制御エキスによる農産物生産及び保存技術イノベーション」 関西大学発ベンチャー/株式会社KUREi(カレイ) CTO 兼 関西大学 化学生命工学部 教授 河原 秀久 |
14:05-14:30 | 質疑応答 3名の登壇者に対して、参加者からのQ&A |
≪3日目≫ 12月23日(金) |
「持続可能な調達・消費」 |
13:00-13:05 | 当シンポジウム第2・3回目振り返り 京大オリジナル株式会社 |
13:05-13:25 | 講演1「地産地消型エネルギーシステムの構築に向けた基礎研究~システム工学とデータ応用の視点から」 京都大学 大学院 工学研究科 准教授 薄 良彦 |
13:25-13:45 | 講演2「食品加工残渣を活用したバイオコークス製造」 近畿大学 バイオコークス研究所 所長・教授 井田 民男 |
13:45-14:05 | 講演3「自然栽培と食用昆虫を組み合わせた環境循環型アグリシステムの構築」 京都府立大学発ベンチャー/未来食研究開発センター株式会社 取締役 兼 京都府立大学 大学院 生命環境科学研究科 准教授 武田 征士 |
14:05-14:30 | 質疑応答 3名の登壇者に対して、参加者からのQ&A |
参加費
無料
定員
各200名(申込多数の場合は抽選)
主催
主催:関西イノベーションイニシアティブ
京大オリジナル株式会社
共催:京都大学産官学連携本部
京大オリジナル株式会社
共催:京都大学産官学連携本部
お問い合わせ先
京大オリジナル株式会社 プロジェクトマネジメント部
TEL:075-753-7778
E-mail:kensyu@kyodai-original.co.jp
TEL:075-753-7778
E-mail:kensyu@kyodai-original.co.jp