研究開発ラボにおいては日々膨大な実験データが生成されており、その記録・保存そして活用は共通の課題となっています。昨今のDX(デジタルトランスフォーメーション)の取り組みによって、研究開発ラボでの膨大なデータの管理・活用が進められています。
スタートアップ企業様やベンチャー企業様では、データ統合化の未整備が承認申請の遅延に繋がり、intellectual propertyの保護にも影響を与えていきます。CloudベースのELN(電子実験ノート):BIOVIA ScienceCloud Notebookではこれらの膨大な実験データを簡単に記録し一元管理できます。またそれらのデータを素早く検索、共有することで研究開発の業務効率化の向上を実現します。スタートアップ企業様やベンチャー企業様、または研究室単位の小規模の利用から大規模導入までのニーズにも短期間で容易に対応でき、Cloudベースによる総所有コストの削減も実現できます。
本セミナーでは、導入事例を含めたBIOVIA ScienceCloud Notebookを導入するメリットやBIOVIA ScienceCloud上の他のソリューションとの連携がもたらす効果について、より詳しくご紹介させていただきます。あらゆる分野の科学者が BIOVIA ScienceCloud Notebook を使ってどのようにラボのワークフローと生産性を向上させることができるかを知る絶好の機会です。ぜひご聴講ください。
参加対象
- スタートアップ企業様やベンチャー企業様に勤務されている方
- R&Dに携わっている方
- 研究ラボの業務効率化に興味のある研究者
- ラボのDX推進に興味のある方
※競合他社様のご参加はお断りいたします。
参加特典:
お申し込みを頂いた方に抽選で1,000円分のAmazonギフトカードを50名様に進呈
参加費
無料
主催
メディデータ・ソリューションズ株式会社