3D ex vivo患者組織プラットフォームは、ヒト腫瘍の不均一性や分子的・遺伝的複雑性を模倣したトランスレーショナルシステムです。TME(腫瘍微小環境)を維持する患者腫瘍でがん治療薬が評価できます。患者からの腫瘍検体を 24 時間以内に処理しフレッシュな状態を保ち、免疫チェックポイント阻害薬(ICI)などの反応を3Dハイコンテンツイメージングにて評価します。
本ウェビナーでは、内因性免疫細胞集団がそのまま存在する患者腫瘍にて単剤および併用薬の反応を評価できる3Dハイコンテンツイメージングを紹介します。
講演言語:英語
プログラム
プログラム詳細
- 16:00~16:05 (株)Crown Bioscience & MBLのご紹介
- 16:05~16:45 3D Ex Vivo 患者組織プラットフォームのご紹介
このような方にオススメです
- TME(腫瘍微小環境)を維持する患者の腫瘍にてがん治療薬の評価に興味がある方
- 3Dハイコンテントイメージング技術に興味がある方
参加費
無料
主催
株式会社Crown Bioscience & MBL
お問い合わせ先
株式会社Crown Bioscience & MBL ウェビナー事務局
Eメール:contact@crownmbl.co.jp