一般社団法人ヘルスケアイノベーション協会(以下、協会)は、医療DX(デジタルトランスフォーメーション)の推進を目的とし、医療機関向けに新たなウェブセミナーを支援いたします。本セミナーでは、レセコンの載せ替えによる経費削減の方法について詳しく解説します。
協会が経営サポートさせていただいております医療法人芯聖会の理事長である仮屋聖子先生がスピーカーを務めます。
セミナー概要
レセコンの高額な更新費用にお困りではないでしょうか?本セミナーでは、レセコンをオンプレ型からクラウド型へ載せ替えることで、経費を大幅に削減したい方向けのウェブセミナーです。
オンプレ型レセコンは一般的にリース契約で5〜7年ごとに約300〜450万円の更新費用が発生します。一方、クラウド型レセコンなら更新費用がなく、大幅に経費を削減した事例がございます。
しかし、データ移行やスタッフの再教育の手間などが原因で、レセコンの載せ替えに踏み切れない方も多いのが現状です。そこで、本セミナーでは、4院のレセコンをオンプレ型からクラウド型に載せ替えた経験がある医療法人芯聖会理事長の仮屋 聖子先生をお招きします。仮屋理事長がレセコンの載せ替えに踏み切った理由や、具体的な移行手順についてご紹介いただきます。
こんな方におすすめ
◯レセコンの高額な更新費用にお困りの方
◯レセコンの載せ替えになかなか踏み切れない方
◯4院経営の理事長がレセコン載せ替えに踏み切った理由を知りたい方
前回のプレスリリースを踏まえた協会の取り組み
協会は、医療法人芯聖会におけるクラウド型電子カルテ・レセコン「Dentis」導入の支援を通じて、医療DXの成功事例を創出してきました。この取り組みは、医療現場の課題解決と業務効率化、さらには患者様のアウトカムやQOL(生活の質)の向上に貢献しています。
主催
TEL:050-1751-0849