能登の復興から考える「コミュニティ・レジリエンス」
金沢大学は、令和6年能登半島地震により大きな被害を受けた能登地域の復旧・復興の推進に資するため「能登里山里海未来創造センター」を設置し、能登の創造的復興に向けて取り組んでいます。
能登地域は、地震発生以前から急激な人口減少、少子高齢化、担い手不足が進む社会課題の先進地域です。地震からの復旧・復興活動の中でも、能登の地政学的な特徴から多様な課題が浮き彫りになりました。
その一方で、過疎地域のコミュニティならではの人と人の繋がりの強さ、自然とともに暮らしてきた人々の逞しさを併せ持った地域でもあります。
そんな能登の「災害に強いコミュニティ」の実現に向けて、地域の「レジリエンス」を考えるセミナーです。
本セミナーは、金沢大学能登里山里海未来創造センターで活動する、金沢大学のライフサイエンス分野の研究者が登壇し、それぞれの活動についてお話しします。
前半は、能登里山里海未来創造センター長による、「尊厳ある復興と大学の役割」について。地域の方々の思いを尊重する復興を実現するために、大学は何を目指すべきか。発災から2年で見えてきた能登の状況とともに報告します。
後半は、医療・ケアの研究者による、能登の復興における課題と可能性について、多様なキーワードとともに紹介します。
参加無料!「会場参加チケット」またはWeb参加の「オンラインチケット」をお申し込みください。
\こんな方におすすめ!お待ちしています/
・医療分野のソーシャルビジネスに関心のある方・関わっている方
・過疎高齢化が進む地域の医療やケアに関心のある方
・復興や地方創生におけるアカデミアの役割について関心のある方
・防災に関心がある方
キーワード:能登半島地震、遠隔・デジタル医療、災害保健、地域ケア、観光、コホート研究、高齢者ケア、ウェルビーイング
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◆タイムライン
13:00~13:30 受付
13:30~14:10 開会あいさつ・講演
谷内江 昭宏(理事・副学長/能登里山里海未来創造センター長)
「尊厳ある復興と大学の役割」
14:10~16:10
話題①「地域中核大学としての能登復興支援事業とヘルスツーリズム」
融合研究域融合科学系 教授 野村 章洋
話題②「災害関連疾患の個別化予防法の開発に向けた取組 -志賀町研究から-」
医薬保健研究域医学系 教授 原 章規
話題③「コミュニティケアを通した復興支援」
医薬保健研究域保健学系 教授 田中 浩二
16:10~16:20 閉会あいさつ
中村 慎一(理事・副学長/能登里山里海未来創造センター
まち・なりわいづくり部門長)
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◆会場 ・日本橋ライフサイエンスビルディング 9階会議室 Google map
(東京都中央区日本橋本町2-3-11)
・オンライン配信
◆申込方法(事前申し込み制)
「詳細・参加申込」ボタンからお申し込みください。※参加無料!
申込締切:2026年3月14日(土) 13:00
◆注意事項 天候等の理由でイベントが中止になる場合は、X(@KU_notomirai)
でお知らせします。最新情報をご確認ください。
◆主催者 Webサイト / X(@KU_notomirai)
【連絡先】能登里山里海未来創造センター事務室
メールアドレス:notomirai@adm.kanazawa-u.ac.jp
主催
金沢大学能登里山里海未来創造センター
お問い合わせ先
金沢大学能登里山里海未来創造センター事務室
メールアドレス:notomirai@adm.kanazawa-u.ac.jp