【オンライン・オフラインともに入退室自由(途中参加も大歓迎)】
「一部は参加可能」という方も、米国市場のリアルを知る2度とないチャンスですので、ぜひご都合のつく時間帯だけでもご参加ください!
概要
本イベントでは、海外(主に米国)におけるデジタル治療に関連する事業に最前線で取り組む方々を招き、米国デジタル治療の最近の動向を徹底議論します。
第1部はDTx市場の最前線で活躍するキーパーソンを招き、米国DTx市場におけるこれまでの歩みを振り返りながら、そこから得られた学びとこれからの米国の動きを徹底議論します。
第2部は今後、米国での活躍が期待される企業の取り組みについて、専門家をお招きしてその最前線を紹介します。
現地会場では実際に米国市場の現場で働いている方々と話をする機会もありますので、ぜひ現地までご参加ください。海外からの登壇者はオンラインでの参加になりますので、ご注意ください。
内容については登壇者やタイムラインなど、調整中の内容を含みます。そのため、本イベントの内容は予告なく変更する場合がありますので、あらかじめご了承ください。
本イベントは無料・ハイブリッド形式での開催を予定しております(オンライン配信は第1部のみとなります)。
開催日:
2026.03.13 (金) 〜 2026.03.13 (金)
時間:
12:00 – 17:00 (17:00 – 18:00 現地限定ネットワーキング)
募集期間:
2026.02.28 〜 2026.03.12
会場:
現地会場
SAKURA DEEPTECH SHIBUYA(正式決定次第アナウンス予定)
東京都渋谷区桜丘町1-2 渋谷サクラステージ セントラルビル12階
オンライン(第1部のみ 12:00 – 14:45)
Zoom(予定)
当日まで申込をいただいた方ににURLを通知
(外部サイトが開きます)
プログラム概要
プログラム詳細
米国におけるDTx・サービスの全体像、他
登壇者: Mike Rosenbluth, PhD – Founder and CEO, Swing Therapeutics(オンライン登壇)、他
< ハイブリッド形式 >
1. 米国市場での収益化|FDA承認取得後の事業戦略と保険償還のリアル
発表者:Mike Rosenbluth(Swing Therapeutics)
FDA承認取得後の「事業化(コマーシャル)」こそが最大の難関と言われています。 本講演では、線維筋痛症向けのデジタル治療アプリ(DTx)「Stanza」でFDA承認を取得し、事業展開をする Swing Therapeutics社のCEO、Mike Rosenbluth氏が登壇します。 米国のDTx・サービスのビジネスモデルの全体像から、米国の最新の動向を含めて解説いただきます。
2. 米国を中心とした海外DTx市場の最新動向~次の一歩へ向けた最前線の活動~
発表者:調整中
グローバルのDTx市場について、最前線で活躍する方を招き、米国を中心としたDTx市場について発表を行います。 事業化(コマーシャル)に向けた課題とそれに対する取り組みについて事例とともに紹介いただきます。
なお内容については調整中のため、予告なく変更する場合がございます
3. 米国DTxのこれまでの動きと最近のトレンド
米国の専門家を交え、米国市場参入の実践的な議論を行います。
パネリスト(オンライン)
- Mike Rosenbluth(Swing Therapeutics)
- Adam Kaufman(BearingOn.Health)
- Megan Coder(Digital Therapeutics Alliance)
ファシリテーター(現地)
- 清峰 正志(Kicker Ventures)
- 西井 憲一郎(Software Regulation)
- 武田 瑛司(Software Regulation)
- 他
主なディスカッショントピック
- FDA承認後の販売戦略について各社はどのようなアプローチをしているのか?
- 最近のPhysician Fee Schedule(医師報酬)として新しいデジタルメンタルヘルス治療(DMHT)コードや、遠隔治療モニタリング(RTM)はどの程度期待できるものなのか? それとも、現場への導入にはまだ高いハードルがあるのか?
- 「雇用主(B2B2E)」vs「保険会社(Payer)」など今のトレンドは?
- スタートアップと大手企業とのアライアンスはどのような動きになるか?
セッション2. 米国ファーマ(製薬)企業イノベーション最近動向
登壇者: 清峰 正志、Jamie Sundsbak、他
< 現地開催のみ >
1. Mayo Clinic Platform × 製薬・スタートアップイノベーション
発表者:Jamie Sundsbak (Mayo Clinic Platform Accelerate)
WORLD’S Best Hospitals 2024で世界1位に選出されたMayo Clinic(メイヨークリニック)は、 米国最大級の患者データ・ネットワークを基盤に、スタートアップから大企業まで幅広い連携を推進しています。 JETROが実施するJ-StarX HealthTech Gateway「AI Medical in the US」では、 日本のスタートアップとの協業や、AIを活用した医療データ利活用の可能性探索が進行中で、 先日にはUbieとMayo Clinicによる包括的な共同開発も発表されました。
本セッションでは、近時ローンチされた大手製薬企業との取り組みをはじめ、 Mayo Clinic Platform_Accelerateに参加した累計100社超のスタートアップが、 どのように製薬企業との連携を実現してきたのか、その具体例と成功要因を紹介します。
2. 製薬DXに取り組むスタートアップが共有する日米製薬業界の最新動向
発表者:沖田 慧祐 (株式会社Auxilart COO)
製薬業界では、創薬から開発、製造、規制対応に至るまで、AIなどのデジタル技術を前提とした変革が進んでいる。欧米ではFDAを中心にデジタル活用を後押しする動きが強まり、スタートアップとの協業を通じたイノベーションが加速している。一方で、日本では高い技術力を持ちながらも、意思決定や導入プロセスに構造的な違いが存在している。本講演では、日本・米国の製薬企業と実際に協業するスタートアップAuxilartが、リアルな最新の動向を発表する。
3. Pharma R&Dにおけるデータ活用の現在地:海外の最新事例から見る、デジタルが変えるもの、変えないもの
発表者:山崎 浩史 (プロバイオ株式会社 代表取締役)
ライフサイエンス領域において、海外発のR&D向けデータソリューションの日本導入を支援するProbio。欧米の製薬企業で導入が進む研究・開発支援プラットフォームに日常的に接している立場から、Pharma R&Dにおけるデータ活用の海外の最新動向を俯瞰し、欧米のトップ製薬企業が活用しているデジタルでのデータ課題解決の具体事例も交えて、デジタルが変えるもの・変えないものを整理します。
4. 投資家がみる米国市場の最近動向:Kicker Ventureが支援する製薬 x スタートアップ
発表者:清峰 正志(Kicker Ventures)
米国のヘルスケア・ライフサイエンス領域に投資するKicker Venturesが、 製薬企業と協業するスタートアップの最前線を解説します。 自社ポートフォリオを中心に、製薬企業との提携を実現している企業や、 製薬企業向けのソリューションを提供する注目プレーヤーの事例に触れながら、 米国スタートアップ・エコシステムにおける最新動向と潮流を紹介します。
【延長】登壇者と直接交流
< 現地開催のみ >
登壇者と直接交流いただけるネットワーキングの時間を設けています。
※こちらは現地開催参加者限定の延長プログラムとなります。スピーカーや参加者同士のコネクション構築にぜひご活用ください。
登壇者:パネリスト

Founder and CEO, Swing Therapeutics
Mike Rosenbluth, PhD自己免疫疾患や慢性疼痛に対するデジタル治療の開発に注力するSwing Therapeuticsの創業者兼CEO。前職ではVeracyte, Inc.にて戦略・事業開発担当副社長および呼吸器部門副社長を歴任。それ以前は、大手ヘルスケアベンチャーキャピタルVersant Venturesにて投資専門職を務めたほか、McKinsey & Companyではエンゲージメントマネージャーとしてヘルスケアセクターのクライアントへの助言を行った。スタンフォード大学にて機械工学の学士・修士号、カリフォルニア大学バークレー校およびUCSFにてバイオエンジニアリングの博士号を取得。
https://swingtherapeutics.com/about/
Founder, BearingOn.Health
Adam Kaufman, PhDヘルスケアとデジタルの交差点領域に特化したアドバイザリー・コンサルティング会社BearingOn.Healthの創業者。
以前は慢性疾患の自己管理プログラムを提供するデジタルヘルス企業Canary HealthのCEOを務め、CDC認定の糖尿病予防プログラムを展開。医療経済学者、エンジニア、企業幹部としての背景を持ち、デジタルヘルス、医療サービス、生活習慣改善の分野で先駆的なリーダーシップを発揮している。南カリフォルニア大学(USC)経済学部非常勤教授も兼任。ペンシルベニア大学(ウォートン校)にて経済学およびシステム工学の学士号、USCにて応用経済学の博士号を取得。
https://www.linkedin.com/in/adkaufman/
Former Digital Therapeutics Alliance
Megan Coder, PharmD, MBADTx業界の国際的な業界団体であるDigital Therapeutics Alliance (DTA) の創設者であり、同分野の確立と発展に大きく貢献した第一人者。
薬剤師としての背景を持ち、現在はDTxの政策立案、標準化、世界的な普及活動を牽引している。2017年にDTAを設立し、初代エグゼクティブ・ディレクターを経て、現在はチーフ・ポリシー・オフィサーとしてDTx評価ツールキットの開発や国際的な業界標準・ポリシーの統合(ISOとの連携など)を主導。理事会副会長も務める。DTA以前は、Voluntis、Iodine、Pharmaceutical Care Management Associationなどでデジタルヘルス製品の市場参入や戦略に従事。
Founder & Managing Partner, Kicker Ventures
清峰 正志「Future Healthcare」をテーマに、グローバル(主に米国ベンチャー)への投資を行うKicker Venturesの創業者兼マネージング・ディレクター。
以前は三井物産グローバル投資(MGI)にてグローバル・ライフサイエンス・チームリーダーとして初期段階のベンチャー投資活動を指揮。グローバルなヘルスケア企業の創出をミッションとし、日本企業の米国進出を加速させるプログラムの運営も行う。米国ダートマス大学工学部卒。フィラデルフィア在住。
Mayo Clinic Director Accelerate
Jamie Sundsbak新興AIヘルステック企業を対象とする30週間のアクセラレータープログラム「Mayo Clinic Platform Accelerate」で、ディレクターを務める。過去2年間で34社のプログラム修了を支援してきた。プログラム全体のリーダーシップを担い、運営管理、事業開発、外部パートナーシップの推進を統括する。10年以上にわたり、起業家やアーリーステージ企業の支援に携わってきた。医療・ライフサイエンス分野のイノベーションに強い情熱を持ち、複数の企業・組織の立ち上げも経験。直近では、ロチェスター地域の起業家支援に特化した「Collider Foundation」を創設した。現職以前は臨床および研究ラボ領域で20年のキャリアを重ね、メイヨークリニックの「Center for Surgical Excellence」設立チームの一員として立ち上げにも参画。ノースダコタ州立大学でバイオテクノロジーの理学士号を取得。

株式会社Auxilart COO
沖田 慧祐東京理科大学 (応用生物科学科)、東京大学大学院 (知能機械情報学専攻) 卒業。大学院在学時はBrain Machine Interfaceについて研究。2013年、コンサルティング会社のリンクアンドモチベーション入社。新規事業として「モチベーションクラウド」を立ち上げ。マーケティング・ブランディング責任者として年間売上30億までを牽引。2022年、SaaSスタートアップのナレッジワークに入社。マーケティングに従事。2024年より現職。

プロバイオ株式会社 代表取締役
山崎 浩史Probio CorporationにてManaging Directorを務め、日本とグローバル市場の架け橋として、海外の革新的なライフサイエンス向けソリューションを日本の製薬企業へ展開するクロスボーダー事業開発を推進している。Owkin(仏/米)、Biorelate(英)、Intelligencia(米)、AcademicLabs(ベルギー)など製薬R&D向け先端AIソリューション企業の日本公式パートナーとして、創薬・臨床開発・研究インテリジェンスのプラットフォームを日本の製薬企業へ展開するほか、海外パートナーの日本での事業立ち上げ・拡大を支援している。また、海外SMEの日本進出における市場調査、規制対応、提携先探索、法人設立支援から、日本企業の海外展開支援まで幅広く対応し、医療機器、デジタルセラピューティクス、診断薬、化粧品領域をカバーする。課題に応じて専門家を編成するプロジェクト型の協業モデルを通じ、戦略的な連携と深い市場理解に基づき、クロスボーダービジネスの成功を支援している。
ファシリテーター

株式会社Software Regulation
西井 憲一郎岡山県出身。オハイオ州Miami University にて医用生体工学B.S. と化学工学のM.S.修士号を取得。在学中は肝臓の再生医療に関する研究を行っていた。また、被災地支援や老人ホームのボランティアなども積極的に行って来た。グロービッツにて医療機器・医薬品関連のリサーチを担当後、CureAppで米国事業立ち上げに関わる。同社退職後、プログラム医療機器を開発する企業支援を行い、現在に至る。

株式会社Software Regulation
代表取締役 武田 瑛司日本初の治療用アプリを開発した株式会社CureAppにて、禁煙治療用アプリや高血圧治療用アプリの薬事申請実務を経験。同社退職後、プログラム医療機器(SaMD)の薬事申請支援を行う会社を設立。治療用アプリのみならず、AI/ML診断プログラムなどを含めたSaMD開発企業の国内外の薬事全般を支援している。
主催
Software Regulation
Kicker Ventures
Beyond Next Ventures
お問い合わせ先
https://software-ra.com/contact.html