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「大学・企業・病院発 メドテック・イノベーションピッチ」登壇者募集開始

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日本の医療イノベーションのメッカ日本橋で、日本発医療系ユニコーン誕生を目指すピッチ開催

一般社団法人ライフサイエンス・イノベーション・ネットワーク・ジャパン(理事長 岡野栄之、以下 LINK-J)、株式会社日本医療機器開発機構(代表取締役 内田毅彦、以下 JOMDD)、MedVenture Partners 株式会社(代表取締役社長 大下 創、以下メドベンチャー)、およびUS-Japan Medtech Frontiers(代表Jack Moorman、以下USJMF)は、本日より、下記のピッチイベント参加者を募集いたします。

昨今、アジアを中心とした新興国での需要拡大などもあり医療機器産業は世界的に拡大しています。また、日本の医療現場においては、治療の質や患者のQOL向上、医師や医療スタッフの人手不足解消や医療の効率化につながる革新的な医療機器やヘルスケアサービスが必要とされています。こうした背景から、我が国でも医療機器等製品開発に取り組むアカデミアやスタートアップの活動が盛んになりつつあります。そこで、こうした新たな潮流をさらに活性化する目的で、今般医療機器等の医療イノベーションに関するピッチイベントを開催致します。日本にはいわゆるユニコーンといわれるスケールの大きいスタートアップが渇望されていることもあり、本ピッチイベントでは、医療現場の課題解決と日本発の医療系ユニコーン企業の誕生を目指した医療イノベーションの担い手を対象にピッチ登壇者を募集いたします。

昨年はLINK-JとJOMDDとでピッチイベントを開催しましたが、今回はさらにメドベンチャー、 USJMFも加わり、よりパワーアップしたイベントとなることが期待されます。尚ピッチイベントは、2018年 11 月9 日(金)、LINK-J 主催、JOMDD・メドベンチャー・USJMF共催「メドテック・イノベーション シンポジウム&ピッチ(※)」内で開催されます。書類審査に通過した企業はこのピッチイベントに参加し、日米のメドテック系ベンチャーキャピタリストら審査員達の前でビジネスピッチを行っていただき、優勝チームを決定し賞品を授与します。

「大学・企業・病院発 メドテック・イノベーションピッチ」募集要項

募集スケジュール

Pich Schedule.png

応募対象

医療機器、デジタルヘルス、ヘルスケアサービス、その他医療・介護領域におけるテクノロジーに関するアイデア・技術・製品・事業(特許出願が無いアイデアの状態でも応募可能)を有し、その技術・製品・事業に関するプレゼンが可能な、企業、チーム、人物(学生可)

審査方法

事前審査:最終審査でピッチする登壇者選定のため、書類審査を実施します。結果は後日、応募者全員にご連絡するとともに、書類選考通過者についてはLINK-Jホームページ上でも10月末に発表します。

<申込先・問合せ先>
medpitch2018@jomdd.com(担当:JOMDD 高畑)※応募締め切り:9月28日(金)必着
※技術・事業の概要を上記申込先メールアドレスまでメールにてお送りください。
(フォーマットは問いません。応募者略歴、企業概要を明記の上、技術優位性、事業の革新性、知財の有無等に触れながら10ページ以内にまとめてお送りください)

最終審査:11月9日(金)開催の「メドテック・イノベーション シンポジウム&ピッチ(※)」内のプログラムにおいて、日本語または英語によるピッチ形式で審査員による審査を実施します。結果については当日会場内にて発表します。発表時間5分+質疑応答5分。

審査員:日米の医療機器ベンチャーキャピタリストら

表彰・賞品

下記の①~②の中から優勝チームが選択
① 米国シリコンバレーのベンチャーキャピタル・インキュベーター・投資家らの訪問を中心とした海外派遣プログラム(シリコンバレーツアー3泊 5日)参加のための渡航費(優勝チーム2 名分)
② 最大一億円までJOMDDが事業化費用・海外展開支援費用として出資または開発費補助

チラシPDF

大学・企業・病院発 メドテック・イノベーションピッチ登壇者募集(PDFファイル)

ピッチ審査員プロフィール

Uchida2.png内田 毅彦 株式会社日本医療機器開発機構 (JOMDD) 代表取締役 CEO

内科・循環器科専門医。ハーバード公衆衛生大学院・ハーバード経営大学院修了。日本人として初めて米国食品医薬局医療機器審査官を務める。外資系医療機器メーカー勤務や米国シリコンバレーで医療機器スタートアップ複数社との協業経験も有し、医療機 器開発のスペシャリスト。現在は医療製品のインキュベーターであるJOMDDの代表として、多くの医療イノベーション事業化に携わっている。2018年大阪大学招聘教授。厚生労働省や日本医療研究開発機構等、公的機関の審査員や班会議構成員なども多数兼務している。 <主な委員・役職等> 日本医療研究開発機構AMED 革新的先端研究開発支援事業インキュベートタイプ(LEAP)課題評価委員。厚生労働省 医療系ベンチャー振興推進会議構成員、他。
Oshita.png大下 創 MedVenture Partners 株式会社 代表取締役社長

VCでの医療機器ベンチャーへの投資、医療機器メーカーでの新規事業等、医療機器業界で20年超の経験をもつ。日本ライフラインで医療機器業界のキャリアをスタートし、米国の医療機器ベンチャーとの交渉を担当。初めてベンチャー投資の世界と接点をもつ。 その後、ITXにて海外医療機器ベンチャーへの投資を担当。Fox Hollow Technologies社でリードインベスターを務め、同社は上場後ピーク時$1.4Bの成功を果たす。これがきっかけとなり、シリコンバレーのVCにて現地採用され、約5年間、米国医療機器ベンチャーへの投資を担当。投資先が開発した製品には、脳動脈瘤治療のFlow Diverter等、今も世界の最先端の医療現場で使用されている医療機器が多数ある。これまでのEXIT実績は、Chestnut Medical、Cardiovascular Systems, Inc.、C2 Therapeutics、(株)Biomedical Solutions等多数。2013年10月より現職。同年11月に総額60億円の医療機器用のファンドを設立し、現在、国内外の医療機器ベンチャーへの投資を行っている。大阪外国語大学外国語学部卒業、法政大学大学院経営学修士。
kark2.pngKirk Zeller Board Member, USJMF, Partner, Nichibei MedTech Advisors, LCC Board Member Co-Founder, MedMarket Access, LLC

Kirk Zeller has twenty-five years of experience bringing to market innovative medical devices in markets around the world. Kirk's masters and doctoral research and study focused on healthcare start-ups, he continues to work closely with start-up companies, and frequently judges pitch competitions. Kirk' s functional expertise includes sales, marketing, channel management, market development, business development, and commercial development for companies including J&J, Micrus Endovascular, SI-BONE, PneumRx, Japan Lifeline, and Goodman (NIPRO). Over the last two decades Kirk has facilitated the launch of a wide range of medical devices in Japan and other international markets.
Takamiya.png高宮 慎一 パートナー/Chief Strategy Officer

グロービス・キャピタル・パートナーズ(GCP)ではインターネット領域の投資を担当。投資先に対してハンズ・オンでの戦略策定、経営の仕組化、組織造り、国内外の事業開発の支援を実施。GCP参画前は、戦略コンサルティング会社アーサー・D・リトルに て、ITサービス企業に対する事業戦略、新規事業戦略、イノベーション戦略立案などを主導。東京大学経済学部卒(卒論特選論文受賞)、ハーバード大学経営大学院MBA(二年次優秀賞)。実績には、IPOにアイスタイル、オークファン、カヤック、ピクスタ、メルカリ、M&Aにしまうまプリントシステム(CCCグループ入り)、ナナピ(KDDIグループ入り)などがある。現在支援先には、ランサーズ、メルカリ、ビーバー、タイマーズ、クービック、リブルー、ミラティブなどがある。
Twitter:@s1kun https://twitter.com/s1kun

「メドテック・イノベーション シンポジウム&ピッチ」開催概要(予定)

時間 講演内容
11:30 開場
12:00 - 13:00 展示(ヘルスケア関連企業・団体による事業紹介展示)
13:00 - 13:15 挨拶
主催者 澤 芳樹先生(LINK-J副理事長/大阪大学大学院医学系研究科 外科学講座 心臓血管外科教授)
13:15 - 14:15 基調講演
澤 芳樹先生(LINK-J副理事長/大阪大学大学院医学系研究科 外科学講座 心臓血管外科教授)他
14:15 - 14:25 休憩
14:25 - 16:25 セッション(仮)日本発のメドテックユニコーン 演者:LINK-Jホームページ上で掲載予定
モデレーター:大阪大学大学院医学系研究科医学部附属病院 浅野武夫先生
16:25 - 16:55 休憩・展示
自治体および展示者によるショートプレゼン「メドテックオークション」
16:55 - 18:55 大学・企業・病院発 メドテック・イノベーションピッチ Startup pitch(5min )+Q&A(5min)×各チーム
審査員:内田毅彦氏(JOMDD代表取締役)、大下創氏(メドベンチャー代表取締役社長)、Kirk Zeller氏(UFJMF)、高宮慎一氏(株式会社グロービス・キャピタル・パートナーズChief Strategy Officer)
18:55 休憩、移動
19:00 懇親会
20:00 終了

一般社団法人ライフサイエンス・イノベーション・ネットワーク・ジャパン(LINK-J)
LINK-J は、三井不動産株式会社とアカデミア有志が中心となって設立した一般社団法人です。医薬関連 企業が集積する日本橋エリアを拠点に、産官学連携によるライフサイエンス領域でのオープンイノベーションを促進し、新産業創造を支援することを目的としています。医学をはじめ、理学や工学、ICT や 人工知能といった新たなテクロノジーなど、あらゆる科学の複合領域であるライフサイエンス領域において、分野を超えた内外の人的交流・技術交流を促進していきます。

株式会社日本医療機器開発機構(JOMDD)
日本のアカデミアやスタートアップ企業と連携し、医療機器製品等を事業化する国内初のインキュベーター。世界で勝てる国産製品を育てるべく、日本医師会や各大学の他、神奈川県や神戸市等の地方行政の事業を受託するなど、全国の研究機関や企業に対して出資や支援を実施している。これまでに疼痛治療用機器を開発している熊本発ベンチャーや、ロボット技術を利用してリハビリ機器等を開発している電気通信大学発ベンチャー等に出資・支援を実施している。
https://jomdd.com/

MedVenture Partners 株式会社
日米、特にシリコンバレーでの豊富な医療機器ベンチャーへの投資実績及びインキュベーション経験、日本の臨床現場・医学研究の経験およびグローバルネットワークを通じて、日本における医療機器のインキュベーション環境と日本の医療機器の産業基盤の発展に貢献するべく、医療機器を中心とするライフサイエンス分野へのシードからアーリーステージに投資をしている。
http://www.medvp.co.jp/

US-Japan Medtech Frontiers(USJMF) 
USJMFは、シリコンバレーを拠点とする非営利組織であり、医療機器イノベーションのために最良の方法を共有し、米国と日本医療機器機構の間のネットワーク形成や協力を推進することを目標としている。
https://www.usjmf.net/

問い合わせ先
JOMDD(株式会社日本医療機器開発機構)
TEL:03-6262-3322
FAX:03-6262-3022
MAIL:info@jomdd.com (ピッチに関するお問い合わせは medpitch2018@jomdd.com)
広報担当:高畑、石倉

「メドテック・イノベーションシンポジウム&ピッチ」ではポスター展示企業も募集しています。詳細はこちら

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