バイオプロセスに特化して設計されたエンタープライズSaaSソリューションがワークフローをEnd-to-Endで効率化し、バイオ医薬品のグローバルな開発におけるDXを加速
【要旨】
スイス・バーゼル、2026年3月10日ーバイオシミラー*1の製造を専門としたグローバルな医薬品開発製造受託機関(CDMO*2)であるmAbxience社が、全社の業務・部門を横断して利用される全てのバイオプロセス開発データの構造化・標準化を目的として、Genedata Bioprocess®エンタープライズプラットフォームを導入しました。
同社は、Genedata BioprocessをSaaSソリューションとして導入することで、バイオプロセスワークフローの全工程をEnd-to-Endで追跡・自動化する統合デジタル基盤を獲得しました。これにより、意思決定の迅速化、コラボレーションの効率化、再現性の向上、そしてレポート作成の時間短縮が可能となります。
本プラットフォームは、全ての実験データとプロセスデータをSingle Source of Truth(信頼できる唯一の情報源)に集約し、CDMO業務全体をサポートします。この戦略的な取り組みは、mAbxience社を業務効率の向上とAI駆動型のプロセス最適化へと導きます。
導入ストーリー詳細は公式ウェブサイトにてプレスリリース本文をご確認ください。
【用語の説明】
*1) CDMO(Contract Development and Manufacturing Organizationの略称):医薬品開発製造受託機関などと訳される。特にバイオ医薬品において、製薬企業から医薬品の開発や製造方法の開発、実際の製造・販売までを一括で受託する企業のこと。
*2) バイオシミラー:先行バイオ医薬品と同等・同質の品質、安全性および有効性を有し、異なる製造販売業者により開発される医薬品のこと。バイオ後続品とも言われる。
Genedata について
Genedataは、バイオ医薬品の研究開発、サイエンス、ビジネス、ITの各分野における幅広い知識と経験をもとに、データ駆動型の研究開発を実現する革新的なソフトウェアソリューションを開発・提供しています。1997年にスイスで設立され、現在はアメリカ・イギリス・ドイツ・シンガポール・日本にオフィスを構えています。
Genedata Biopharma Platform
・Genedata Biologics(バイオ創薬研究データ管理)
・Genedata Bioprocess(バイオプロセス研究開発データ管理)
・Genedata Expressionist(質量分析データ解析)
・Genedata Profiler(トランスレーショナル/クリニカルリサーチ)
・Genedata Screener(スクリーニングアッセイ解析)
・Genedata Selector(研究開発・バイオセーフティ試験へのNGS活用)
・Genedata Vico(AI駆動型の研究・CMC)
お問い合わせ先
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ジーンデータ株式会社(Genedata KK)は、スイスに本社を置くGenedata AGの日本法人です。


