Menu

イベント

彩都産学官連携フォーラム2023

  • twitter
  • Facebook
  • LINE
行政及び関係機関、研究機関、製薬関連企業及びベンチャー企業等との連携をより一層促進することをめざし、大阪北部(彩都)地域バイオクラスターを中心とした大阪府における産学官連携の取り組みや医薬基盤・健康・栄養研究所などにおける研究成果等を対外的に広く発表するための研究発表会などを盛り込んだフォーラムを開催いたします。
なお、この取り組みは、産学官の連携をより強固にするとともに、基礎研究の成果から医薬品の開発への移行に資することから、医薬品産業の活性化に寄与するものです。

クリックするとPDFが開きます

フライヤー「彩都産学官連携フォーラム2023」.pdf

日時2023年1月18日(水)13:00-16:30

会場
千里ライフサイエンスセンター 5階 サイエンスホール(豊中市新千里東町1-4-1)
オンライン
参加申込(要事前登録)

(外部サイトが開きます)

申込締切

2023年01月17日(火)※定員になり次第、締め切ります。

プログラム

(1)講演「ポストコロナの次世代の創薬環境に向けて」

健康社会の実現に向けたスパイラル型研究の最前線
国立研究開発法人医薬基盤・健康・栄養研究所
ヘルス・メディカル連携研究センターセンター長 國澤 純

次世代創薬を支えるデータ駆動型研究の最前線
国立研究開発法人医薬基盤・健康・栄養研究所
バイオインフォマティクスプロジェクトPJリーダー 夏目 やよい

グローバルな遠隔研究を可能にする細胞創薬プラットフォーム「Mahol-A-Ba」
アステラス製薬株式会社
アドバンスモデリング&アッセイ研究室室長 岩岡 はるな

(2)特別講演

健康医療へサイエンスを社会実装に導いた軌跡
国立研究開発法人医薬基盤・健康・栄養研究所理事長 中村 祐輔

革新的な医薬品等創出に関する今後の展開について
厚生労働省医政局研究開発政策課課長 荒木 裕人

(3)講演「彩都における新たな研究開発の動き」 

ATP調整薬による難病治療薬開発の現状と展望
株式会社京都創薬研究所代表取締役CEO 武蔵 国弘

生体内での医薬品の吸収予測、In-Situ型UVプローブを用いたアプローチ
日本バリデーション・テクノロジーズ株式会社CTO 武田 日出夫

定員

大阪会場50名

参加費

無料

主催

彩都産学官連携事業実行委員会

○ 国立研究開発法人医薬基盤・健康・栄養研究所
○ 関西医薬品協会
○ 彩都(国際文化公園都市)建設推進協議会
○ 公益財団法人 千里ライフサイエンス振興財団
○ 大阪府

後援

内閣府、文部科学省、厚生労働省、経済産業省、国立研究開発法人日本医療研究開発機構、日本製薬工業協会、NPO法人バイオグリッドセンター関西、NPO法人近畿バイオインダストリー振興会議、バイオコミュニティ関西、(一社)大阪府医師会、(一社)大阪府薬剤師会、(一社)大阪薬業クラブ、大阪商工会議所、(株)日本政策金融公庫、(一社)ライフサイエンス・イノベーション・ネットワーク・ジャパン〈予定〉

お問い合わせ先

実行委員会事務局【関西医薬品協会内】
住所/大阪市中央区伏見町2-4-6
TEL/06-6231-9191
E-mail/info@kpia.jp

クリックするとPDFが開きます

フライヤー「彩都産学官連携フォーラム2023」.pdf

日時2023年1月18日(水)13:00-16:30

会場
千里ライフサイエンスセンター 5階 サイエンスホール(豊中市新千里東町1-4-1)
オンライン
参加申込(要事前登録)

(外部サイトが開きます)

申込締切

2023年01月17日(火)※定員になり次第、締め切ります。

pagetop