富士フイルム和光純薬では、6月10日 (水) に、第74回 WAKO Web受託セミナー ~多様な創薬ニーズに応える合成技術とAIを活用した骨格改変の最新ソリューション~を開催いたします。
本セミナーでは、当社グループ会社である富士フイルムおよび富士フイルム富山化学の研究者が、創薬研究で培ったノウハウと技術を基盤とした低分子化合物およびペプチドの創薬合成ソリューションについて講演いたします。ぜひご参加ください。
申込締切
プログラム
開催・注意事項のご説明 (14:00~)
講演1:創薬支援合成サービスのご紹介 ~低分子化合物・ペプチド~
講演者:富士フイルム富山化学株式会社 富山研究開発センター CMC研究部 副部長 田中 正
《要旨》本セミナーでは、富士フイルム富山化学が新薬創製で培ってきた豊富な経験とノウハウを基盤とした、低分子化合物およびペプチドの創薬支援合成サービスについてご紹介します。
低分子化合物の分子設計から多様な誘導体合成、高度化が進むペプチド医薬の液相タグ法による合成技術まで、幅広い創薬ニーズに対応するソリューションを解説いたします。
講演2:AI創薬支援サービスdrug2drugs®のご紹介―「アミノ酸マッピング (AAM) 記述子」とタンパク質構造ベース結合エネルギー計算の併用によるポリペプチドの低分子化―
講演者: 富士フイルム株式会社 解析技術センター 津村 享佑
《要旨》
創薬研究において、化学構造にバリエーションがある活性化合物を持つことは重要です。
本講演では、既存の活性化合物の構造情報から骨格変換を通じて多様な構造を持つ新たな活性化合物候補を提案するサービス「drug2drugs®」を紹介いたします。
まず、本サービスの核となる「アミノ酸マッピング(AAM)記述子」について、化合物活性の高速・高精度推定を可能にする原理を、具体的な事例とともに解説し、次に、本サービスを、ポリペプチドを出発点に非ペプチドの低分子の活性化合物へと骨格変換する課題に活用した事例について紹介いたします。
ここでは、AAM記述子とタンパク質構造を用いた結合エネルギー計算手法を組み合わせることで、ポリペプチドの重要部位を低分子の活性化合物に変換し、その上で、標的タンパク質との新たな相互作用を取り込むことで、本低分子化合物の活性を効率的に改善できることを説明いたします。
閉会 (∼15:00を予定)
登壇者
講演1:富士フイルム富山化学株式会社 富山研究開発センター CMC研究部 副部長 田中 正
講演2:富士フイルム株式会社 解析技術センター 津村 享佑
対象者
企業・アカデミアの研究者
参加費
無料
定員
定員なし
主催
富士フイルム和光純薬株式会社
お問い合わせ先
富士フイルム和光純薬株式会社
試薬化成品事業ユニット 試薬営業本部
バイオソリューション推進部
TEL:050-3514-4875
ご相談・お問い合わせはこちら E-mail:jutaku2@fujifilm.com


