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特別会員開催イベント

「天然素材成分を包括的に可視化するWpm解析 」ヒューマン・メタボローム・テクノロジーズ無料ウェブセミナー開催!

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近年、食品研究の分野においてもメタボローム解析を実施する例が増えてきており、「食品が体に与える影響の解析」・「食品(素材)の機能性成分探索」・「品質・加工プロセス評価マーカーの探索」・「発酵の研究」・「腸内細菌叢と健康との関連」などを目的として、食品そのものの成分分析からヒトにおける摂取試験の検体解析まで多くの試験で活用されている。特にここ数年は機能性表示制度の施行により、食品素材に含まれる機能性成分の特定に注目が集まり、新規有効成分の探索をメタボローム解析で行う企業が増えてきた。HMTにおいても食品素材の解析実績は550試験を超え、様々な素材の解析経験を有する。

今回は、食品素材の研究においてメタボローム解析を活用した実績を数多くお持ちの北海道科学大学薬学部・若命浩二先生を演者にお迎えして、トマト果実・クマザサの季節による成分変化・モロヘイヤの産地による成分変化・白雪茸の抽出方法による成分変化・プラセンタ中のペプチド分析・桑葉、ハトムギの健康食品への応用などの事例についてのご紹介および、先生が開発された、メタボローム解析の結果をグラフなど視覚的に分かりやすくまとめ、測定した検体に付加価値を与えることのできるソフトウェア(Wpm解析)の活用事例などをご紹介いただく。


日時

2020年12月9日(水)14:00~15:00

会場

ウェビナー(zoom)開催


詳細・参加申込

(外部サイトが開きます)

プログラム

北海道科学大学 薬学部 若命浩二先生ご講演

「天然素材成分を包括的に可視化するWpm解析~メタボローム解析による栄養・食品の開発へ~」

= 要 旨 =

現行のメタボローム解析の技術は、生体中代謝物の網羅解析が目的だが、得られるデータ量は膨大で、結果の利用範囲も医薬学、栄養学の専門分野に限定されがちでした。
そこで、我々は、天然素材、食品栄養成分にターゲットを絞った解析の手法に着手しました。その結果、メタボローム解析の結果をグラフなど視覚的に分かりやすくまとめ、測定した検体に付加価値を与えることのできるソフトウェア
(Wpm解析)を開発しました。
このWpm解析のメリットとして、非常に少量の検体サンプルを用いて、約1200種類のアノテーションリストの中から同定された成分の構成や変化を効率よくデータ化することが可能となります。たとえば以下のような分析に応用されます。

    • 食物・果実などの生育状況のチェック
    • 加工食品などの品質保証、製品開発への応用
    • 未知の成分の探索

これまでの分析の具体例として、トマト果実、クマザサの季節による成分変化/モロヘイヤの産地による成分変化/白雪茸の抽出方法による成分変化/プラセンタ中のペプチド分析/桑葉、ハトムギの健康食品への応用などを実施しており、本セミナーではこのような事例を交えてご紹介したいと思います。

※本研究は、
公益財団法人北海道科学技術振興センター(ノーステック財団)の「2019年度研究開発助成事業(スタートアップ研究補助金)」
の採択を受けました。

参加費

無料

定員

150名 ※ご参加には事前登録が必要です。先着順となりますのでご了承ください。

主催

ヒューマン・メタボローム・テクノロジーズ株式会社

お問い合わせ先

ヒューマン・メタボローム・テクノロジーズ株式会社 セミナー窓口
hmt_seminar@humanmetabolome.com
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