“管理栄養士”といえば、病院や学校の給食づくりや、栄養指導をする姿をイメージする方が多いのではないでしょうか?
人生100年時代、国民の健康意識がますます高まる中、管理栄養士は「食」と「栄養」をキーワードに、様々な場所で活躍し、多くの企業様にご活用いただいています。
こんなお悩みありませんか?
・社員の健康管理プログラムを一通りやってしまい、新しいプログラムを探している
・コロナの影響により、社員同士のコミュニケーション不足に悩んでいる
・商品の開発や販促に、専門家のアドバイスを加えてみたい
健康経営、商品開発、コミュニケーション等のお悩みに「NutriWorks」の管理栄養士・栄養士を、有効的に活用いただくことで、解決するヒントをご紹介いたします。
今回は“カラダの原点「食事」について”と題して、なぜ今、管理栄養士が企業に必要なのか?健康経営、商品開発、コミュニケーションにつながる「食」とは?それぞれの実績や経験をもとに、チャーハン栄養士と嚙む力の伝道師より、お伝えいたします。
皆さまの会社に、事業に、次の一手に、管理栄養士を起用するという選択肢を加えていただけましたら幸いです。
■NutriWorks(ニュートリワークス)とは? https://nutriworks.jp/
食と栄養のプロフェッショナルである“管理栄養士・栄養士”を軸とした様々なサービスを展開しています。
管理栄養士・栄養士の活躍の幅は大変広く、多くの企業様にご活用いただいています。
*食に関わる講演・健康コラムの執筆
*メニュー開発・レシピ監修
*販促支援(広告出演、SNS、アンケート調査「管理栄養士〇%推奨」等)
*健康アプリや健康サービスのサポート
■こんな方におススメ!
食品、ヘルスケア業界で
・商品のマーケティングや販促を任されている方
・商品やメニューの開発に携わっている方
・従業員の健康改善や福利厚生などを担当されている方
「そもそも、管理栄養士って何ができるの?」と思われている方々、ぜひご参加いただけますと幸いです。
プログラム
2.エンタメを通じて「食事」の大切さを伝えたい/管理栄養士 佐藤樹里
3.「食事」における噛むことの重要性/管理栄養士 小池ゆき
4.管理栄養士対談
参加費
無料