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研究室での持続可能性を高めるための考え方、ヒント、コツ(英語)

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研究室での持続可能性を高めるための考え方、ヒント、コツ(英語)
研究室はオフィスや一般家庭よりもエネルギーと水を大量に消費し、廃棄物を大量に発生させるため、持続可能性問題の最前線に立つことがこれまで以上に重要となっています。

本ウェビナーでは、研究室をより環境に優しいものにするために必要な知識とツールを紹介します。さらに、グリーンケミストリーの12原則を採用することで、危険な試薬を減らし、より安全な作業環境を作るだけでなく、研究室のカーボンフットプリントを削減することもできます。

【ウェビナー概要】
開催日時:2023年11月15日(水)17:00~(日本時間)
講演タイトル:
How to Become More Sustainable in the Lab - Approaches, Tips and Tricks
講演者:
Frank Michel (Technical Marketing, Scientific Education & Sustainability, Merck KGaA)

日時2023年11月15日(水)17:00~(日本時間)

会場
オンラインウェビナー
詳細・参加申込

(外部サイトが開きます)

参加費

無料

主催

メルクライフサイエンス

お問い合わせ先

メルクライフサイエンスウェビナー事務局 jpmcom@merckgroup.com

日時2023年11月15日(水)17:00~(日本時間)

会場
オンラインウェビナー
詳細・参加申込

(外部サイトが開きます)

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