Menu

イベントレポート

「UCサンディエゴ Dr. Ken Loh 特別講義 in 日本橋」 動きに対応するテープによるウェアラブルセンサーと人のデジタルツインを利用すると、人の能力はどれくらい高められるのかを開催(7/20)

  • twitter
  • Facebook
  • LINE

2023720日(木)、UCサンディエゴとLINK-Jは「UCサンディエゴ Dr. Ken Loh 特別講義 in 日本橋」 動きに対応するテープによるウェアラブルセンサーと人のデジタルツインを利用すると、人の能力はどれくらい高められるのか、を日本橋ライフサイエンスビルディングにて開催しました。

主催:UCサンディエゴ
共催: 一般社団法人ライフサイエンス・イノベーション・ネットワーク・ジャパン(LINK-J)

UCサンディエゴからKen Loh先生が来日され、講義を行っていただきました。
Loh先生は、独自に開発されたウェアラブルセンサーを通して得られたデータを独自のアルゴリズムで分析し、様々な分野での人間のパフォーマンスを向上させるためのデジタルツインを開発しています。当日は、その中でも、ライフサイエンスに関する取り組みについてお話しされました。現地会場のみの開催であったため、参加者数は少なかったもののアットホームな雰囲気で、講義終了後には質疑応答が行われました。参加者のみなさまからは多くの質問をいただき、Loh先生も非常に丁寧に答えて下さり、相互のコミュニケーションが取れ盛り上がった会となりました。
ご参加いただいた皆様、誠にありがとうございました。

IMG_1576.JPG

こちらもおすすめ

pagetop