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SCOOPプロジェクトを紹介いたします

SCOOPプロジェクトを紹介いたします。

TEAM AMR

チーム概要     私達はASEANの薬剤耐性菌の課題を解決するを目的に活動するTEAM AMRです! 大阪大学、京都大学、計7名のメンバーがビジネス班、アカデミア班に別れて活動しています。
目的     タイの薬剤耐性菌問題の解決に向け、市民、薬剤師というコミュニティー内の不要な"抗生物質"の使用量を減らすことです。
実施内容     この問題に対し、私達は"開発"と"研究",2つの手法を用いて取り組んでいます。 開発では、"セルフメディケーション"を促すbotを開発を、 タイの方が抗生物質を利用する主な症状は下痢症と風邪症候群です。 我々はその際に症状を入力すると、可能性のある病気と対する適切な対応を教えてくれる現地語botを作ることで、セルフメディケーションを促します。 一方、研究では、タイの残薬と抗生物質の利用について観察研究をもって明らかにしてゆきます。
今後の課題    タイのチェンマイ大学との共同研究に向け、リサーチプロトコル、倫理審査のための書類作成や 病名予測アルゴリズム作成など山積みですが、 これからも熱意を持って進めてまいります。 よろしくお願いします!

旭川市における学際連携によるフレイル対策チーム

チーム概要     このプロジェクトは、旭川市においてフレイル(高齢者の虚弱)の対策を学際連携で検討するため、立ち上がりました。
旭川医科大学の学生2名と、フレイルを専門とする研究者1名がスタートアップのメンバーですが、今後旭川市内の様々なメンバーを巻き込んでいきます。
目的     フレイルは"介護予防よりも早期から対策を講じるべき"というメッセージであり、社会環境を含めた多面性を持ちます。その対策のため、医療分野に留まらず他分野の学生が集い、旭川市における対策を検討することで、健康寿命の延伸に資する人的資源・連携の拡充を目指します。さらには、そのようなモデルを高齢化著しい北海道から全国に向けて提言・発信することを目的とします。
実施内容     地域の実情に即した多面的フレイル対策"を提言するために、『メンバーの専門性を生かした勉強会(講演会)』と『フィールドワーク』を組み合わせてプロジェクトを進めていきます。 『勉強会』では、まずフレイルに関する知識を深め、概念を整理するため、普及モデル/疾患モデルのフレイルについて学ぶ場を設けます。その上で、参加メンバーがそれぞれの専門性を活かしフレイルに関する情報提供を行い、それを基に対策を検討します。 それと並行し、行政や住民団体等を対象する『フィールドワーク』を実施することで、地域の実情に迫り、解決すべき課題を設定します。 最終的に、プロジェクトの実施過程・成果を研究としてまとめ、学会発表を行うことで、対策の有効性・妥当性を高めるフィードバックを得るとともに、成果の発信に努めます。
今後の課題    これまで、市内にこのようなテーマに関して連携を促進する仕組みが無かったこともあり、メンバー集めに苦労しています。"医療に関する話"に他分野から飛び込むハードルもあるように思われます。 しかし、これから約1年間の活動期間において、メンバーを固定することなく、プロジェクトに関する広報を積極的に行い、市内の多様な人材にこちらからどんどんアプローチしていきます! フレイルという旗を掲げて、地域の様々な人々が繋がっていけるプロジェクトに育てていきたいと思いますので、ご指導・ご鞭撻のほど、よろしくお願いします。

全国大規模データを用いたジェネリック医薬品の使用促進因子の探求 - 多変量回帰分析 -

チーム概要     我々のチームは、京都大学の学生・東京大学の特任研究員・愛知県公務員の技師の3名からなる。京都大学の有するレセプト情報等オンサイトリサーチセンターと共同してレセプト情報・特定健診等情報データベース(NDB)を使った研究を行う。
目的     「ジェネリック医薬品の使用要因分析」を通し、我が国における個人レベルでのジェネリック医薬品使用割合に寄与する因子を特定すること、さらには特定された因子に対する介入を行うことでジェネリック医薬品の使用割合を向上させ、国民医療費を抑制し、持続可能な超高齢社会のシステム基盤の一部を提案・創造することである。
実施内容     NDBを用いることで目指すのは、我が国のジェネリック医薬品使用促進因子を探索することである。現在、NDBを用いた研究の申請手続きに必要な書類を整えるとともに、詳細な研究プロトコルを作成中である。
今後の課題    NDB利用にあたっては審査に時間がかかる。本年は審査の書類を提出するとともに、解析の準備を徹底したいと考えている。プロジェクトチームが抱える課題は2点ある。1つ目は、チームで大規模データを扱った経験がないことである。2点目は、チームの物理的距離が離れていることである。以上二点の課題の克服のために、クラウドでの作業環境構築(EC2インスタンスを予定)をオンジョブで行い、このサーバー上でナショナルデータよりも一つ規模の小さい10万人単位の小規模データの解析を行うところから始めていきたいと考えている。

Choosing Wisely 医学生×薬学生×一般市民で考える "賢い医療の選択"

チーム概要     私たちは、Choosing Wisely Japan Student Committee(CWJSC)に参加している、旭川医科大学、福島県立医科大学の医学生3名、東北医科薬科大学の薬学生2名からなるチームです。

Choosing Wisely Japan(CWJ)は、米国発の国際的な医療キャンペーンであるChoosing Wisely(医療者と患者が、対話を通じて、科学的な裏づけがあり、患者にとって真に必要で、かつ副作用の少ない医療の" 賢明な選択" をめざす活動)を日本国内で推進するために立ち上げられた任意団体です。CWJSCは、CWJと同時期に立ち上げられ、医学生を中心とする医療系学生が170名以上参加しています。医療系学生の「医療者でも患者さんでもない立場」に価値を見出し、その間の架け橋になるべく活動を行っています。
目的     Choosing Wiselyを通して、医学と薬学と異なる専門を持つ学生が日本の医療について共に学ぶこと、またその学んだ成果をもとに、一般市民へ向けてChoosing Wiselyを周知することを目的としています。
実施内容     第一弾として、8月14日に、非医療系企業に勤める会社員10名程度を対象として、1時間半の座談会を開催します。今回は「インフルエンザ」を題材として、①ワクチン接種の是非、②迅速診断キットの限界、③治療薬の基礎知識などを紹介しながら、Choosing Wiselyの考え方を周知し、意見交換をします。
今後の課題    1.私たちは、これまで、医学生と薬学生が一緒に学ぶという機会は持ったことはありません。「インフルエンザ」という1つのテーマを挙げたところ、薬学生は薬の種類、作用の違い、副作用などに注目がいく一方で、医学生は、予防や治療などを中心に話が進みました。このよう視点違いがあることがこの1か月半の活動でわかりました。今後は、この違いがあることを理解し、尊重したうえで、丁寧な議論を重ねていく必要があります。
2.Choosing Wiselyを一般市民向けに紹介するのは今回が初めてです。医療という専門的な内容を一般市民にどうやったらわかりやすく伝えらえるのか、Choosing Wiselyの考え方がどう受け止められるのか等、実際にイベントをやってみないとわからない点が多いです。8月14日の座談会で、課題の洗い出しをしていきます。

教育×医療

チーム概要     私たちは、医学部と教育学部の学生、さらに教育や医療に関心のある学生で活動しています。 メンバーは滋賀医科大学、滋賀大学、京都大学、立命館大学、早稲田大学の学生で構成されています。

発達障害や精神疾患を抱えていることが原因で、学校生活になじめなかったり、不登校になったりしている児童生徒へのサポート体制構築のための一歩として、医療系学生と教育系の学生が相互に、共に、学びあい、一緒に考える場を作りたいと考えています。
目的     現状、医療の場と教育の場の間にはギャップがあると考えています。 多くの医療者は教育現場のことを知りませんし、 多くの教育現場で働く人は、 医学的な知識を持ち合わせていないのではないか、 また適切な相談をする相手を持っていないのではないかと推測します。 一番、子供の近くにいる教育従事者が、 医学的な知識を少しでも持っていたり、 気軽に相談できる専門家がいたりすることで、 医療と教育の現場のギャップを少しでも軽減できるのではないかと思いました。 適切な医療的な支援を受けることで解決する、児童や生徒の抱える問題を解決する基盤を作るのが目的です。
実施内容     医療系学生と、教育系学生、教育に興味のある学生が相互に・共に学びあうプラットフォームづくりをします。
1、 メンバーによる勉強会
2、 オープンな勉強会
3、 ゲスト講師を招いた講演会、WS
4、 教育系の学生・医療系の学生がともに学ぶ実習
まだ計画段階で今後変更していきます。 第一回を9月末or10月初めに開催予定。
今後の課題    1、 現状の課題把握 アンケート調査や聞き取り調査で今後の勉強会の内容を決めたいと考えています。
2、 勉強会、講演会の運営 私たちはメンバーだけのクローズドな場を作るのではなく、様々な人を巻き込んで活動していきたいと考えています。
興味のある方からのご連絡をお待ちしていますし、 私たちもどんどんと発信していきたいと思っています! よろしくお願いいたします。

本プロジェクトの各チームの進捗について、SCOOP専用Facebookにて報告していきます。今後の活動にご期待ください。

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