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イベント

VCとの連携によるスタートアップ支援~社会実装に繋げる出口を見据えた知財戦略~

LINK-Jは特許庁と協力し、これまで知財をテーマに様々な情報発信をしてきました。
今回は社会実装に繋げる出口を見据えた知財戦略をテーマとし、実例を基に現在の課題や今後の期待等を紹介します。さらにパネルディカッションでは、VC、アカデミア、弁理士の皆様に登壇頂き、知財戦略の実際について語って頂きます。
出口を見据えた知財戦略、特許庁がVCと協力して行うスタートアップ支援の取り組みについて、各々の立場から本音で語ります。
ネットワーキングも開催しますので、是非とも会場にお越しいただき、交流の場としてご利用下さい。知っていることで損をしない知財に関する知識、ぜひこの機会をご活用下さい。

日時 2026年2月17日(火)17:00-19:05(受付開始:16:45~)

会場
詳細・参加申込

(外部サイトが開きます)

申込締切

会場:2月17日 9:00まで
オンライン:2月17日 18:30まで

プログラム

時間内容
17:00-17:05オープニング
曽山 明彦(LINK-J 常務理事)
17:05-17:15講演「特許庁のスタートアップ支援施策、知財エコシステムの目指す姿」
湊 和也氏(特許庁総務部企画調査課 スタートアップ支援班長)
17:15-17:35講演「鳥取大学病院の医療機器開発に見る知財・スタートアップの課題と挑戦」
藤原 和典氏(鳥取大学医学部感覚運動医学講座耳鼻咽喉・頭頸部外科学分野 教授
鳥取大学医学部附属病院 鳥取大学ロボット手術研修・医療機器イノベーションセンター(ToRSC) センター長)
林 敬人氏(とっとりNEXTイノベーションイニシアティブ/特命専門職)
酒井 慎一氏(ToRSC 医療機器開発部門 部門長・特命准教授)
17:35-18:35

パネルディスカッション
モデレーター
辻丸 光一郎氏(辻丸国際特許事務所 代表弁理士)

パネリスト
藤原 和典氏
林 敬人氏
酒井 慎一氏
石埜 正穂氏(札幌医科大学スタートアップ・研究支援講座(特任教授))
片山 孔兵氏(DCIパートナーズ株式会社 ディレクター)

18:35クロージング
18:35-19:05ネットワーキングタイム
※会場のみ

登壇者

湊 和也氏 特許庁総務部企画調査課 スタートアップ支援班長

金沢大学大学院修士課程修了後、特許庁入庁。建築、アミューズメント、医学診断分野の特許審査、知財行政関係業務に従事。特許庁において、法解釈業務、弁理士関連業務等を経験するほか、経済産業省通商政策局に出向し、ASEANとの経済協力業務を経験。2025年から現職にて、スタートアップへの知財支援業務に従事している。

藤原 和典氏 鳥取大学医学部感覚運動医学講座耳鼻咽喉・頭頸部外科学分野 教授/ToRSC センター長

2001年鳥取大学医学部卒業研修医後、松江赤十字・京都医療センターを経て鳥取大学で講師・准教授、令和3年教授就任。2012年には米国メモリアルスロンケタリングがんセンター、ペンシルバニア大学留学し、ロボット手術を学ぶ。帰国後は、頭頸部領域のロボット手術を国内で発展・普及させるために活動。さらに診療での疑問もとに医療機器開発に取り組んできた経験をもつ。鳥取大学では、病院長特別補佐、低侵襲外科・広報戦略・ロボット手術研修開発各センター長を歴任。資格としては耳鼻咽喉科専門医、頭頸部がん専門医・指導医、気管食道科専門医ほか取得、ロボット手術や光免疫治療の指導医も取得。日本頭頸部外科学会・日本気管食道科学会で理事として、日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会で広報委員長として活動している。

林 敬人氏 とっとりNEXTイノベーションイニシアティブ/特命専門職

鳥取大学地域学部卒業後、鳥取市・米子市・鳥取県庁で行政職員として勤務。並行して、スタートアップイベント「Startup Weekend」山陰開催の企画・運営を担い、起業家や投資家(VC/CVC)、金融機関等とのネットワークを構築。2022年には鳥取県主催「U35鳥取宇宙ビジネスアイディアソン」優勝チームのメンターを務める。
2024年に鳥取大学医学部附属病院へ転職し、医学部でのスタートアップ関連イベント・プログラムの企画運営を担当。2025年より現職で鳥取大学の研究シーズを基にしたスタートアップ創出のイベント企画や支援に従事。2025年10月には21日間で複数のイベントを実施する「鳥取大学Startup Fes 2025 21 Days!」を企画し、多数の起業家やVC/CVCを招いて新たな関係構築を図るなど、新たな取り組みにも挑戦している。

酒井 慎一氏 ToRSC 医療機器開発部門 部門長・特命准教授

東京理科大学理工学部を卒業後、医療機器分野で30年以上研究開発に従事。主にクラス4の血管内治療(IVR)デバイス、インプラントの脳動脈瘤塞栓コイルや、抗がん剤投与に用いられる埋め込み型CVポートなどの革新的医療機器開発を次々に手掛けて製品化。経済産業省や自治体の助成事業において複数の代表研究者を務め、総額数億円に及ぶ競争的資金を確保し、企業側から医師・アカデミアを巻き込んだ医工連携を推進。課題解決型医療機器等開発事業では総額1億6,000万円規模のプロジェクトをPLとして主導し、その成果製品の累積売上は70億円を超える。一方で脱細胞技術を用いた人工靱帯の製品化では、治験用プラントの竣工に携わり第一種製造販売業を取得、薬機法やQMSの経験も活かして2024年9月から現職で日本発、世界に打って出るデバイスを目指して奮闘中。

辻丸 光一郎氏 辻丸国際特許事務所 代表弁理士

辻丸国際特許事務所 代表弁理士(特定侵害訴訟代理付記) 博士(工学)・博士(医学)香川大学客員教授広島大学生物生産学部生物生産学科卒業、大阪府立大学大学院工学研究科博士課程(社会人ドクターコース)卒業。大手工業ガスメーカー勤務を経て、1999年弁理士登録。2005年に辻丸国際特許事務所を開設し、バイオ・医療・化学・ITをはじめ幅広い分野で、特許取得、訴訟、交渉等を多数受任し、知的財産に関し実績と経験を持つ。これらの知見に基づく知的財産事業戦略を得意とし、コンサルティング、セミナー、知財教育等を実施している。また、ベンチャー企業の取締役の経験を活かし、ベンチャー企業の起業や経営にも携わる。「バイオ特許の実務」(経済産業調査会)等、知的財産に関し多数の書籍を執筆。2020年 東京医科大学大学院医学研究科社会人大学院分子病理学博士課程を終了し学位「博士(医学)」取得

石埜 正穂氏 札幌医科大学スタートアップ・研究支援講座(特任教授)

札幌医科大学大学院博士課程修了後、米国セントルイス大学分子ウイルス学研究所および札幌医科大学医学部で基礎医学研究に従事。2003年に弁理士登録し、兼務として大学の知財・開発研究・産学連携を担当。2011年より札幌医大医学部先端医療知財学教授を務め、医療系の研究開発に係る知財等の課題に取り組む。2025年より札幌医科大学スタートアップ・研究支援講座特任教授、および同大附属研究連携推進機構アドバイザー。その他、日本弁理士会バイオ・ライフサイエンス委員、特許庁VC-IPASメンター、厚労省MEDISOサポーター、札幌市バイオビジネスアドバイザー。北海道大学非常勤講師、広島大学客員教授。内山務知財戦略事務所顧問など。2024年 知財功労賞(特許庁長官表彰)。

片山 孔兵氏 DCIパートナーズ株式会社 ディレクター

大阪大学大学院薬学研究科博士前期課程修了後、国内製薬会社で研究開発企画部に7年間従事。同部署で研究企画、市場調査、採算性評価、導入評価、承認申請など多岐にわたる業務に従事。
2018年よりDCIパートナーズに参画。
ファンド組成や、国内外の創薬ベンチャーへの投資、カンパニークリエーションを行い、投資先の資金調達や事業開発支援などハンズオン支援を行っている。また、GAPファンドなどを通じ、複数の大学発のバイオベンチャーの起業化も推進中。

参加費

無料

定員

会場:100名
オンライン:1000名

主催

主催:特許庁、LINK-J
後援:鳥取大学医学部附属病院

お問い合わせ先

LINK-J事務局
E-mail: contact@link-j.org

日時 2026年2月17日(火)17:00-19:05(受付開始:16:45~)

会場
詳細・参加申込

(外部サイトが開きます)

申込締切

会場:2月17日 9:00まで
オンライン:2月17日 18:30まで

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