テーマ： “ジャパンバイオデザイン10年～現在地と未来展望～”
会 長： 八木 雅和（大阪大学大学院医学系研究科 保健学専攻 未来医療学寄附講座 准教授）
運営事務局長： 山田 翔平（りんくう総合医療センター 心臓血管外科 医長/大阪大学バイオデザイン アシスタントファカルティー）
日時： 2024年5月17日（金）9:30～17:00（ネットワーキング予定：17:10～18:30）
会場：
参加申込（要事前登録） 大阪大学中之島センター 佐治敬三メモリアルホール
（外部サイトが開きます）
申込締切
2024年5月7日（火）23時59分まで（参加登録及び入金完了）
プログラム
| 時間 | 内容 |
| 9:30- | 開会のご挨拶 大会長 八木 雅和 |
| 9:40-10:40 | 第1部 ジャパンバイオデザイン発足10年目を迎えて 「大会特別講演 バイオデザインの10年を振り返って」 澤 芳樹（大阪大学 名誉教授/大阪警察病院病院長） 「海外へ向けたこれからの日本におけるメドテックイノベーション構想」 池野 文昭（Program Director(U.S.) Japan Biodesign, Stanford Biodesign） |
| 10:50-12:10 | 第2部 ジャパンバイオデザインの課題と今後の展望（パネルディスカッション） 桐山 皓行（東京大学医学部附属病院 TRセンターバイオデザイン部門）※オンライン登壇予定 原 陽介（株式会社ライフトゥデイ 代表取締役社長） 佐伯 将臣（名古屋大学メディカルイノベーション推進室 バイオデザイン担当） 野口 裕史（筑波大学医学医療系 講師/つくば臨床医学研究開発機構 橋渡し研究推進センター） |
| 12:20-13:20 | ランチョン協賛セミナー：ふくしま医療機器開発推進機構 |
| 13:30-15:00 | 第3部 社会実装に向けて（パネルディスカッション） 谷 亮太郎（株式会社Eudaimonix） 林 健太郎（株式会社HICKY） 桝田 浩禎（株式会社A-wave） 田島 知幸（株式会社Alivas）※オンライン登壇 瀧 宏文（株式会社マリ） 谷口 達（株式会社リモハブ） |
| 15:10-16:50 | 第4部 海外展開を視野に入れて（パネルディスカッション） 仮）「メドテク開発のプレーヤー視点から海外展開を視野に入れた際の課題や疑問点ーFogaty Innovationによるアクセラレータートライアルへの参加を経験して」 小川 晋平（AMI株式会社 代表取締役CEO） 仮）「日本初スタートアップの米国進出についてーアクセラレータープログラムの経験からー」 若狭 翔太朗（北米三菱商事株式会社 Director of Healthcare Business Development）※オンライン登壇 仮「FDAコンサルタントの立場から、海外展開における規制対応でスタートアップが知っておくべきこと」 春山 貴広（Globizz株式会社 代表取締役） 「未定」 Simon Karger（Commercial Director, MedTech, Cambridge Consultants）※英語：同時通訳なし |
| 16:50-17:00 | 閉会の挨拶 澤 芳樹 |
| 17:10-18:30 | ネットワーキング 協賛：ケンブリッジコンサルタンツ株式会社 開催挨拶 運営事務局長 山田翔平（りんくう総合医療センター心臓血管外科 医療/ 大阪大学バイオデザイン アシスタントファカルティー） 終了挨拶 大会長 八木 雅和 |
参加費
一般 10,000円
学生（学部生／undergraduateまで） 無料
※会場受付で学生証の提示をお願いいたします
※所属施設が団体会員様の場合は、別途事務局にお問い合わせください。
定員
先着100名予定
主催
一般社団法人日本バイオデザイン学会
共催
大阪大学大学院医学系研究科 保健学専攻 未来医療学寄附講座
後援
一般社団法人日本医療機器産業連合会 / 国立研究開発法人日本医療研究開発機構 / 一般社団法人ライフサイエンス・イノベーション・ネットワーク・ジャパン（LINK-J)
後援予定
文部科学省 / 厚生労働省 / 経済産業省
協賛
ケンブリッジコンサルタンツ株式会社
一般社団法人ふくしま医療機器産業推進機構
お問い合わせ先
大阪大学 ジャパンバイオデザイン事務局
〒565-0871
大阪府吹田市山田丘1番3号
生命機能研究科生命システム棟 8F-E801
バイオデザイプログラム
TEL&FAX (06) 6105 - 5249
Mail address：jbdosk_office@surg1.med.osaka-u.ac.jp
