【第19回 Seeds-Hubミニセミナー】「翻訳促進ペプチドによる、難生産タンパク質の生産実現　― 抗体医薬、バイオプラスチック、バイオ燃料への応用展開 ―」

研究成果の社会実装に向けた企業ニーズとアカデミアシーズの新たなマッチングサービス「Seeds-Hub」を開発するSeeds-Hub協議会と京都大学が連携し、以下のセミナーを開催します。
加藤晃代　先生（名古屋大学大学院生命農学研究科分子生物工学研究室准教授）によるご講演のほか、「不可能だったタンパク質を生産可能にする。世界はどう変わるか？」をテーマにクロストークを予定しております。
皆さまのご参加をお待ちしております。

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日時： 2025年12月19日　(金)　11:00~12:00

会場：

Zoomウェビナー

詳細・参加申込

（外部サイトが開きます）

登録〆切：2025年12月18日（木）17時
※聴講登録頂いた方に、URLをセミナー前日までにメールでお知らせします。

プログラム

時間	内容
11:00-11:05	オープニング・ SeedsHubのご紹介
11:05-11:35	【講演】+　Q&A 「翻訳促進ペプチドによる、難生産タンパク質の生産実現　― 抗体医薬、バイオプラスチック、バイオ燃料への応用展開 ―」加藤　晃代　先生名古屋大学大学院生命農学研究科分子生物工学研究室准教授
11:35-12:00	クロストーク「不可能だったタンパク質を生産可能にする。世界はどう変わるか？」加藤　晃代　先生進行：鈴木忍　京都大学「医学領域」産学連携推進機構特定教授/橋本遥　株式会社Convallaria 代表取締役全体Q&A・総括