【はじめに】当初の日程を変更し、10月29日に第2回セミナーを開催いたします。(10月1日は第1回セミナーのテーマを開催します。第1回の詳細はこちらをご覧ください)
本セミナーは、再生医療等製品の開発過程で医薬品医療機器総合機構(PMDA)とRS戦略相談を実施する際に、整理すべき事項を明らかにし、相談資料作成を含めて対面助言で十分な議論を行い、開発を円滑に進めることを目的に開催いたします。
今回は、昨年度開催時に多く要望が寄せられた「ケーススタディ:遺伝子治療用製品」に焦点をあて、産官学の講師から開発におけるポイントと戦略をご講演いただきます。
|第2回テーマ
ウイルス安全性の確保と生物由来原料基準への対応 「遺伝子治療用製品のケーススタディ2」
生物由来原料基準の運用/ウイルス安全性の確保
|講師
慶應義塾大学病院 臨床研究推進センター 客員准教授
第一三共株式会社
尾山 和信 先生
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40538_ext_06_0日時: 2021年10月29日(金)18:30~20:00 (当初の予定を変更し、本日程で開催します)
(外部サイトが開きます)
お申込みの際にご登録いただきました個人情報は、本セミナーに関する連絡や通知の他、今後の同種企画のご案内、その他慶應義塾大学病院臨床研究推進センターの事業や人材募集等に関する情報提供の目的のみに利用いたします。
プログラム
18:30-18:35 開会
18:35-19:35 講演 「遺伝子治療用製品のケーススタディ2」
- 生物由来原料基準の運用
- ウイルス安全性の確保
19:35-20:00 質疑応答・閉会
なお、オンライン開催にあたり、zoomを使用いたします。
zoomを初めて利用される方は事前にダウンロードをお願いいたします。https://zoom.us/download
参加費
無料
定員
1,000名 ※ご参加には事前登録が必要です。先着順となりますのでご了承ください。
主催
お問い合わせ先
Email:apply-rm@ctr.hosp.keio.ac.jp