細胞治療や遺伝子治療の産業化に向けて最前線でご活躍される先生方をお招きし、現在の課題や今後の取り組みについてご講演いただきます。
また、それら課題に対するサーモフィッシャーサイエンティフィックの最新のソリューションも併せてご案内いたします。
細胞治療・遺伝子治療製品の開発に取り組まれている方に加え、関連する基礎研究に従事されている大学・研究機関の方にもおすすめのセミナーです。
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40757_ext_06_0 日時: 遺伝子治療セミナー:2021年11月24日(水)13:00-15:30
細胞治療セミナー:2021年11月26日(金)13:00-15:30
(外部サイトが開きます)
※資料配布だけのお申込みは受け付けておりません。
また、競合他社様のお申込みはご遠慮ください。
プログラム
11月24日(水)13:00-15:30(ログイン開始 12:45)
Day 1 遺伝子治療セミナー -ウイルスベクターの早期商業化を目指して
※詳細はこちらからご確認ください。
時間 | 演題 |
13:00~13:05 | 開会あいさつ |
13:05~13:50 | ゲノム編集治療薬開発の最前線とモダリスが拓く新規遺伝子治療 株式会社モダリス 代表取締役CEO 森田 晴彦 氏 |
13:50~14:00 | 休憩 |
14:00~14:45 | mRNA医薬品開発とCDMO事業の展開 株式会社ARCALIS 取締役COO 河野 悠介 氏 Arcturus Therapeutics, Inc. Senior research fellow, Head of Frontier science department 立川 潔 氏 |
14:45~15:25 | ウイルスベクター早期商業化に向けた製造ラインプラットフォーム化検討とそのご紹介 サーモフィッシャーサイエンティフィック ライフテクノロジーズジャパン株式会社 フィールドアプリケーションサイエンティスト 鳥海 健太郎 |
15:25~15:30 | 閉会あいさつ |
11月26日(金)13:00-15:30(ログイン開始 12:45)
Day 2 細胞治療セミナー -品質を確保した細胞治療製品の開発を目指して
※詳細はこちらからご確認ください。
時間 | 演題 |
13:00~13:05 | 開会あいさつ |
13:05~13:50 | 遺伝子細胞製剤の製造に変革をもたらすQuality by Design(QbD)による品質保証様式とは何か ―細胞製剤の製造現場で見えてきた課題の克服について― 公益財団法人神戸医療産業都市推進機構 細胞療法研究開発センター センター長 川真田 伸氏 |
13:50~14:00 | 休憩 |
14:00~14:45 | 再生医療等製品に求められる製造体制構築とグローバル品質について ―日米欧3極で受託製造事業を展開するMinaris Regenerative Medicine からの提案― 昭和電工マテリアルズ株式会社 ライフサイエンス事業本部 再生医療事業部 副事業部長 Minaris Regenerative Medicine株式会社 代表取締役社長 坂東 博人 氏 |
14:45~15:25 | 細胞製造を見据えた原材料と製造プロセスの選択 ~品質を確保した細胞治療製品の開発のために~ サーモフィッシャーサイエンティフィック ライフテクノロジーズジャパン株式会社 ビジネスディベロップメントマネージャー 荻田 伸夫 |
15:25~15:30 | 閉会あいさつ |
参加費
無料 ※ご参加には事前登録が必要です。