本セミナーは、再生医療等製品の開発過程で医薬品医療機器総合機構(PMDA)とRS戦略相談を実施する際に、整理すべき事項を明らかにし、相談資料作成を含めて対面助言で十分な議論を行い、開発を円滑に進めることを目的に開催いたします。
今回は、昨年度開催時に多く要望が寄せられた「ケーススタディ:遺伝子治療用製品」に焦点をあて、産官学の講師から開発におけるポイントと戦略をご講演いただきます。
|第4回テーマ
カルタヘナ法
- カルタヘナ法とは
- 遺伝子治療用製品開発時のカルタヘナ法に対する準備(相談)・対応
|講師
独立行政法人 医薬品医療機器総合機構(PMDA)
スペシャリスト(バイオ品質)
櫻井 陽 先生
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40784_ext_06_0日時: 2021年12月17日(金)18:30~20:00
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お申込みの際にご登録いただきました個人情報は、本セミナーに関する連絡や通知の他、今後の同種企画のご案内、その他慶應義塾大学病院臨床研究推進センターの事業や人材募集等に関する情報提供の目的のみに利用いたします。
プログラム
18:30-18:35 開会
18:35-19:35 講演 「カルタヘナ法」
- カルタヘナ法とは
- 遺伝子治療用製品開発時のカルタヘナ法に対する準備(相談)・対応
19:35-20:00 質疑応答・閉会
なお、オンライン開催にあたり、zoomを使用いたします。
zoomを初めて利用される方は事前にダウンロードをお願いいたします。https://zoom.us/download
参加費
無料
定員
1,000名 ※ご参加には事前登録が必要です。先着順となりますのでご了承ください。
主催
お問い合わせ先
Email:apply-rm@ctr.hosp.keio.ac.jp