Menu

特別会員開催イベント

DX

LSIC主催(JST共創の場国循拠点後援)、データ駆動型のバイオライフサイエンス分野とIT基盤の課題

  • twitter
  • Facebook
  • LINE

ライフサイエンスを中心に、研究開発のIT基盤はアカデミック系のスパコン利用やパブリッククラウド利用、及び自社オンプレミス環境と多岐にわたっています。研究開発基盤のDX化の方向性として「 クラウドネイティブ」「オンプレ回帰」「データセンターへのコロケーション」を様々という3つの方向性が企業利用でも各社多岐にわたる検討が続いています。その理由として「コスト」「ガバナンス」「サスティナビリティ」の3つのキーワードがESGの観点からも必須となっている背景があります。本セミナーでは各業界で著名な専門家を招き、これらのキーワードと適切なインフラ選択についてパネル形式で情報をお届けします。 本セミナーへ研究開発IT基盤をお使いの方であれば、ライフサイエンス分野で無くても有用な内容になっておりますので是非ご聴講ください。

登壇各社のソリューション資料や会社概要は当日別途資料として配付致します。
(オンライン参加の皆様には、ご希望の方に提供可能なものに限り別途電子ファイルでの提供を予定しております)

[ セミナーコンテンツ] パネル方式

日時2023年6月15日 17:30 - 20:00

会場
詳細・参加申込

(外部サイトが開きます)

プログラム

ご挨拶:17:30 - 18:00
ご挨拶/内閣府バイオ戦略有識者/ライフサイエンスインキュベーション協議会主催 吉澤尚

セッション1:18:00 - 18:50
【リアルワールドデータ利活用時代のDXとIT環境の在り方】
IQVIAソリューションズジャパン株式会社  中村理彦様
内閣府バイオ戦略有識者/ライフサイエンスインキュベーション協議会発起人 吉澤尚

セッション2:18:50 - 19:30
【Greenバイオと高性能を融合した研究開発向けプラットフォームの可能性とアカデミック研究開発基盤の事例】
エクストリームーD株式会社 代表取締役 柴田直樹氏
Oracle クラウド事業統括 公共営業本部 HPC担当ディレクター 松山慎氏

Green Bio 系プロジェクトの会社(調整中)

19:30 - 20:00
ネットワーキング

参加費

無料

定員

40名 ( + オンライン開催80名枠あり)

主催

主催:Willsame株式会社、ライフサイエンスインキュベーション協議会
後援:JST共創の場(国立循環器病研究センター拠点)
共催・協力: IQVIAジャパン、日本オラクル株式会社、エクストリームーD株式会社

お問い合わせ先

ライフサイエンスインキュベーション協議会 https://lsic.jp/ お問い合わせページ Willsame株式会社 電話03⁻6281⁻8468

日時2023年6月15日 17:30 - 20:00

会場
詳細・参加申込

(外部サイトが開きます)

pagetop