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米国トップクラスの教育・研究機関である カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)と MOU(提携に関する覚書)を締結

海外6団体を含む10団体と提携、ライフサイエンス領域のハブとしての役割を拡大

日本橋を拠点に、ライフサイエンス領域において人的交流・技術交流を促進し、シーズやアイデアの事業化を支援する、一般社団法人ライフサイエンス・イノベーション・ネットワーク・ジャパン(本社:東京都中央区日本橋本町、理事長:岡野栄之、以下「LINK-J」)は、ライフサイエンス領域における米国トップクラスの研究・教育機関であるカリフォルニア大学ロサンゼルス校(所在地:米国カリフォルニア州、学長:Gene D. Block/ジーン・D・ブロック、以下「UCLA」)と63日、UCLA, Los Angelesにて、ライフサイエンス領域におけるイノベーションを創出することを目的としたMOU(提携に関する覚書)を締結しました。

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LINK-J理事兼事務局長 曽山明彦、UCLA国際研究兼グローバル・エンゲージメント担当 シンディ・ファン副総長

UCLA-logo.jpgUCLAは、14名のノーベル賞受賞者など多数の著名人を輩出してきた、優れた教育・研究機関であり、米国内はもちろん世界でも、UCLAの教育・研究の質は高い評価を受けています。LINK-Jは、2019年5月16日に、UCLA Healthと「LINK-J Networking Reception UCLA Health : Partnering with Industry to Advance Healthcare ~ヘルスケア推進に向けたUCLAと産業界の連携~」を開催するなど、これまで様々な連携を進めてきました。その取り組みをさらに深化させていくため、今般のMOU締結に至りました。これにより、今後5年間にわたり、ライフサイエンス領域の事業化・産業化を推進し、オープンイノベーションによる新産業創出に向けて双方で協力し合うことで合意しています。なお、UCLAは2016年に一般財団法人UCLAジャパンセンターを三井不動産が街づくりを進める柏の葉スマートシティに設立し、UCLAの日本窓口や日本同窓会事務所として、またUCLA研究者の日本拠点として活用しています。


LINK-Jはこれまで、2016年5月にカリフォルニア大学サンディエゴ校(UCSD)、およびBIOCOM(米国サンディエゴのライフサイエンス団体)、2017年6月にEurobiomed(ユーロバイオメッド、南フランスのライフサイエンス団体)、2017年7月に京都リサーチパーク(全国初の民間運営によるリサーチパーク)、2017年12月にOneNucleus(欧州最大規模のライフサイエンス団体)、2018年2月に公益財団法人先端医療振興財団(現、神戸医療産業都市推進機構)、2018年4月に慶應義塾大学先端生命科学研究所(山形県鶴岡市)、2018年6月に英国のライフサイエンス産業化推進団体MedCity、そして2018年8月には川崎市と、ライフサイエンス領域におけるイノベーション創出を目的とした業務提携の覚書を締結しており、今般のUCLAとの提携は10例目となります。国内外のライフサイエンス団体との連携をますます拡大していくことで、ライフサイエンス領域におけるグローバルなハブとしての機能を強化してまいります。

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なお、今般の提携について、UCLA国際研究兼グローバル・エンゲージメント担当 シンディ・ファン副総長は、次のように述べています。「UCLAはLINK-Jの10番目のMOUパートナーであることを光栄に思います。私たちは、世界でも有数の研究機関として、世界中の学術界および産業界のパートナーと協力し、最先端の研究を進め社会課題の解決を目指しています。今回のLINK-Jとの連携は、これまで培った三井不動産との関係に加え、これら目標達成に大いに貢献してくれることでしょう。」

また、LINK-J理事兼事務局長の曽山明彦は、「ライフサイエンス領域を始め様々な研究分野で数多くの実績を誇り、さらに"インターネット誕生の地"と呼ばれるなどイノベーションの生まれる場所としても著名なUCLAとの提携に至ったことを、非常に嬉しく思います。今後、LINK-JとUCLAの交流を通じて、新たな価値の創造を支援するとともに、国内外10団体となった連携先との関わりをこれまで以上に深め、ライフサイエンス業界全体の活性化に寄与してまいります。」と述べています。

LINK-Jは今後もライフサイエンス・イノベーションの創出を促し、ライフサイエンス産業の発展に寄与するとともに、世界の人々のライフサイエンスに関する課題解決に貢献してまいります。

カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)について
カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)は、1919年に設立された米国の州立大学で、米国カリフォルニア州ロサンゼルスにあります。主要な世界の大学を評価した「Times Higher Education World」の「Reputation Ranking」では9位(2018年)にランキングされ、14名のノーベル賞受賞者を始め、9名の米国国家科学賞受賞者など多数の優れた研究者を輩出している、世界でも有数の教育・研究機関です。ライフサイエンス領域でも、2005年に幹細胞の研究機関であるInstitute for Stem Cell Biology and Medicineを設立するなど、さまざまな先端的研究に取り組んでいます。詳細はWEBサイトをご覧ください。(英語)

一般社団法人ライフサイエンス・イノベーション・ネットワーク・ジャパン(LINK-J)について
LINK-Jは、三井不動産株式会社とアカデミア有志が中心となって設立した一般社団法人です。医薬関連企業が集積する日本橋エリアを拠点に、産官学連携によるライフサイエンス領域でのオープンイノベーションを促進し、新産業創造を支援することを目的としています。医学をはじめ、理学や工学、ICTや人工知能といった新たなテクロノジーなど、あらゆる科学の複合領域であるライフサイエンス領域において、分野を超えた内外の人的交流・技術交流を促進していきます。

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