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イベントレポート

Boehringer Ingelheim Innovation Prize(1/24)

2019年1月24日(木)、日本橋ライフサイエンスビルディングにてBoehringer Ingelheim Innovation Prize(主催:ベーリンガーインゲルハイム株式会社 協賛:LINK-J)が開催されました。

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ベーリンガー社では、アイデアから新たな事業を立ち上げ成功に導くには起業家の挑戦と情熱のみならず、人と人とのネットワークが大切であるとの思いから、自社だけではなく投資家やインキュベーターにも応募者の方々のアイデアを広く紹介することができるネットワーク環境の醸成にも繋げようと、本イベントを企画・開催されました。

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本イベントでは、各地で行われたベーリンガーインゲルハイム・アカデミー(日本橋では昨年11/15、同会場にて開催)の発表で高評価を得た各チームがポスター発表を行いました。その後、ゲスト全員との意見交換を実施し、ゲストによる投票でアイデアを選定、上位6チームによるピッチコンテストが行われました。
また、ドイツのバイオテク分野の起業家・エンジェル投資家・創薬関連のインキュベーションプログラムを提供する民間団体BioMed Xの代表であるDr. Christian Tidonaによる講演も行われました。
その後の交流会では、コンテストの受賞者を発表し、ベーリンガー社および社外の審査員により選ばれた上位3チームには賞金(第1位:200万円、第2位:130万円、第3位:70万円)が贈呈されました。
多くの優秀なアイデアの中から、選ばれた3チームは下記の通りです。

第1位
Dr. Yusaku Katada (堅田侑作 先生)
Restore Vision Co., Ltd
Visual restoration gene therapy for retinitis pigmentosa
第2位
Dr. Kohji Itoh(伊藤孝司 先生)
Tokushima University
Development of in vivo gene therapy for Tay-Sachs disease by utilizing AAV9/3-modHEXB vector
第3位
Dr. Hitoshi Sasaki(佐々木均 先生)& Dr. Tomoaki Kurosaki(黑崎友亮 先生)
Nagasaki University
Development of "nano-ball" for tumor suppression by specific delivery of nucleic acid medicines to cancer cells

BI提供の集合写真.JPG


交流会では、ベーリンガー社創立の地であるドイツのお料理、ビール、この日のために取り寄せたというインゲルハイム地域のワインも振る舞われ、活発なネットワーキングが行われました。

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当日は95名がご参加され、大変盛況な会となりました。
なお、本イベントで提案されたアイデアの中で実用化可能性があるものについては、コンテストでの受賞にかかわらず、共同研究、ライセンシングに加え、インキュベーションによる事業の育成など、ベーリンガー社のパートナーとして様々な協同の形態についてイベント後も引き続き協議が継続されます。

ご参加頂いた皆様誠に有難うございました。

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