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投稿日:2026.01.16 投稿者:コスモ・バイオ株式会社

培地や培養細胞を冷やさない!研究用機器「HIENAI」シリーズに、温度調整が可能な保温マットが新発売

1.背景
HIENAI(ひえない)は、培地交換時の温度低下を防ぐマット型ヒーター/アルミブロックヒーターです。 クリーンベンチ内は絶えず送風されているため、作業時には保温された培地や培養細胞の温度が低下します。アッセイ時の温度低下を防ぐ保温装置、それがHIENAIシリーズです。装置からは排気がでませんので、クリーンベンチ内で使用可能です。
HIENAIは、現在3シリーズを展開しています。
①アルミブロック保温装置 ・・・アッセイ時の培地や培養プレートの温度低下を防ぐ
②アルミマット保温装置 ・・・アッセイ時の培地・培養細胞の温度低下を防ぐ
③結露防止ガラスプレート ・・・培養プレートを保温し、結露のないクリアな視野で顕微鏡観察が行える
このたび、②のマット型の保温装置について、温度可変型のガラスマット保温装置を発売しました。

2.温度可変型のガラスマット保温装置「HIENAI MAT CLEAR」
本製品は、室温から50℃まで1度単位で温度設定が可能なマット型ヒーターです。また、加温部がガラス製のため、顕微鏡に載せたまま細胞観察をすることができます。
従来のHIENAIシリーズは培地中の温度を37℃と一定温度を保つ装置でしたが、細胞の種類に最適な温度条件下での実験、また細胞以外にマウスの体温維持などにもお使いいただけます。
   

特長(仕様)
 ・室温~50 ℃まで1 ℃単位で調整が可能です。
 ・加温部がガラス製のため、顕微鏡観察に便利です。
 ・排気が出ず、クリーンベンチ内でも使用できます。
 ・ガラス面はアルコール消毒ができ清潔に保つことができます。
 ・すばやく設定の温度まで10分以内に加温します。
 ・ガラス部には培養プレート4枚分を乗せることができます。

特長(使用例)
 ・温度低下を防ぎながらの培地交換、細胞試験に最適です。
 ・長時間の顕微鏡観察やタイムラプス撮影が可能です。
 ・生物種(哺乳類、鳥類、魚類、昆虫、植物など)に合わせた温度設定が可能です。
 ・実験動物(ラットやマウス)の体温維持にもご使用できます。
 ・ELISAや酵素反応など温度管理が必要な実験に最適です。

3.製品詳細
 製品詳細は、当社ウェブサイトの製品情報をご覧ください。
<HIENAI MAT CLEARのご紹介>
https://www.cosmobio.co.jp/product/detail/hienai-mat-clear-pmc.asp?entry_id=46998

<HIENAIシリーズのご紹介>
https://www.cosmobio.co.jp/product/detail/hienai-series-pmc.asp?entry_id=36087

お問い合わせ先

コスモ・バイオ株式会社 広報担当

メールアドレス:ir-contact@cosmobio.co.jp

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