VCの視点から選定したスタートアップを紹介し、製薬企業をはじめとする事業会社からのコメントを通じて、技術や事業の見どころ、今後の協業可能性を多角的に捉えるスタートアップショーケースです。
日時: 2026年9⽉4⽇(金)①10:30-12:00、 ②15:00-16:00、 ③16:00-17:00 、④17:00-18:00
東京ミッドタウン八重洲 4階 2 Main conference
※リアル開催のみとなります。
申込締切
2026年8月28日(金)
*領収書は、マイページよりダウンロードいただけます。
プログラム
※登壇順
推薦VC(すべてのパートにご登壇頂きます。)
・株式会社ファストトラックイニシアティブ プリンシパル 木村 紘子 氏
・Saisei Ventures Partner 齊藤 光 氏
・JICベンチャー・グロース・インベストメンツ株式会社 ベンチャーキャピタリスト 鈴木はな絵 氏
・RDiscovery パートナー 野々村 和彦 氏
・株式会社東京大学エッジキャピタルパートナーズ 取締役・パートナー 宇佐美 篤 氏
| 時間 | 内容 |
| 10:30-12:00 | Novel Platform Technologies(7社) 合同会社SOLA Biosciences JAPAN セレイドセラピューティクス株式会社 株式会社センノ・セラピューティクス NOVIGO Pharma株式会社 Alloy Therapeutics株式会社 株式会社セルファイバ bitBiome株式会社 コメンテーター ・ 中外製薬株式会社 事業開発部 サーチ&エバリュエーショングループ マネージャー 松田 穣 氏 ・第一三共株式会社 研究イノベーション企画部 オープンイノベーショングループ長 富里 亘 氏 ・塩野義製薬株式会社 ベンチャーアライアンスマネジメント室 インベストメントグループ長 有岡 伸悟 氏 ・アステラス製薬株式会社 オープンイノベーションマネジメント長 後藤 正英 氏 |
| 15:00-16:00 | Oncology(5社) Atransen Pharma 株式会社 株式会社Akatsuki Therapeutics イメル創薬株式会社 株式会社NovAccel 岐阜大学大学院連合創薬医療情報研究科 本田 諒 准教授 コメンテーター ・中外製薬株式会社 事業開発部 サーチ&エバリュエーショングループ マネージャー 松田 穣 氏 ・第一三共株式会社 研究イノベーション企画部 オープンイノベーショングループ長 富里 亘 氏 ・武田薬品工業株式会社 ストラテジー&ポートフォリオ デベロップメント ディレクター 藤村 健 氏 ・バイエル薬品株式会社 執行役員 事業開発本部長 風間 信宏 氏 |
| 16:00-17:00 | Immunology(5社) レグセル株式会社(ビデオ登壇) ユナイテッド・イミュニティ株式会社 SiccaNova Therapeutic株式会社 株式会社Immunohelix メタジェンセラピューティクス株式会社 コメンテーター ・塩野義製薬株式会社 ベンチャーアライアンスマネジメント室 インベストメントグループ長 有岡 伸悟 氏 ・MSD株式会社 事業開発ライセンシングパシフィックリージョン担当ディレクター 八代 好司 氏 ・日本ベーリンガーインゲルハイム株式会社 R&Dアライアンス部長 前田 朋子 氏 |
| 17:00-18:00 | Neurology & Others(5社) サノダインセラピューティクス株式会社 株式会社Surzen Biotherapeutics Myrodia Therapeutics株式会社 株式会社レストアビジョン Neusignal Therapeutics株式会社 コメンテーター ・アステラス製薬株式会社 オープンイノベーションマネジメント長 後藤 正英 氏 ・MSD株式会社 事業開発ライセンシングパシフィックリージョン担当ディレクター 八代 好司 氏 ・武田薬品工業株式会社 ストラテジー&ポートフォリオ デベロップメント ディレクター 藤村 健 氏 ・エーザイ株式会社 コーポレートベンチャーインベストメント室インベストメントディレクター 安達 竜太郎 氏 |
登壇者
【VC】

株式会社ファストトラックイニシアティブ プリンシパル
木村 紘子 氏

Saisei Ventures Partner
齊藤 光 氏

JICベンチャー・グロース・インベストメンツ株式会社 ベンチャーキャピタリスト
鈴木はな絵 氏

RDiscovery パートナー
野々村 和彦 氏

株式会社東京大学エッジキャピタルパートナーズ 取締役・パートナー
宇佐美 篤 氏
【コメンテーター】

第一三共株式会社 研究イノベーション企画部 オープンイノベーショングループ長
富里 亘 氏

塩野義製薬株式会社 ベンチャーアライアンスマネジメント室 インベストメントグループ長
有岡 伸悟 氏

武田薬品工業株式会社 ストラテジー&ポートフォリオ デベロップメント ディレクター
藤村 健 氏

バイエル薬品株式会社 執行役員 事業開発本部長
風間 信宏 氏

アステラス製薬株式会社 オープンイノベーションマネジメント長
後藤 正英 氏

日本ベーリンガーインゲルハイム株式会社 R&Dアライアンス部長
前田 朋子 氏

MSD株式会社 事業開発ライセンシングパシフィックリージョン担当ディレクター
八代 好司 氏

中外製薬株式会社 事業開発部 サーチ&エバリュエーショングループ マネージャー
松田 穣 氏

エーザイ株式会社 コーポレートベンチャーインベストメント室インベストメントディレクター
安達 竜太郎 氏
【スタートアップ:事業内容紹介】
Novel Platform Technologies(7社)
合同会社SOLA Biosciences JAPAN
SOLA Biosciencesは、ボストンと東京から世界の難治性疾患に挑む創薬バイオテックです。独自のJUMP70プラットフォームは、患者さん自身の細胞が持つ力を活かし、病因となるミスフォールドタンパク質を選択的に修復します。リードのSOL-257はALSの遺伝子治療です。SOLA Japanは、日本の優れた科学を世界の創薬へつなぎ、研究者・医療機関・企業・投資家との共創を通じて、革新的な治療を世界の患者さんへ届けます。
セレイドセラピューティクス株式会社
独自化合物・製法を基にヒト造血幹細胞(HSC)の体外増幅技術を確立。自社開発パイプラインとして難治性血液疾患(小児希少血液疾患、成人白血病)向けの増幅HSC細胞移植製品を開発しており、2028年前半に米国での臨床試験を予定。更に、HSC増幅技術の他疾患への応用を目指して、iPS細胞由来HSPCへの応用による血液・免疫細胞モダリティの製造効率向上や、ex vivo HSC遺伝子治療への応用など、プラットフォーム技術展開を推進中。
株式会社センノ・セラピューティクス
株式会社センノ・セラピューティクスは、東京大学医科学研究所・谷口英樹教授の10年以上にわたるiPS細胞研究を基盤に、急性肝不全慢性増悪期(ACLF)向けiPS細胞由来肝前駆細胞治療薬を開発するSeedステージのバイオベンチャーです。移植以外に治療法が存在しない死亡率40~70%の疾患をターゲットに、他科細胞由来戦略による高い正着率・肝機能再生能を前臨床で確認。AMED創薬ベンチャーエコシステム補助事業採択済み。
NOVIGO Pharma株式会社
当社は独自の脂質ナノ粒子化技術を基盤に、細胞外小胞(EV)を活用した次世代DDSの実用化を目指すスタートアップ。回収後のEVに所望の核酸・抗体・ペプチド等を効率的に内包するPost-Loading型「Hybrid-EV」を開発し、EVの構造・機能への影響を抑えた製剤化が強みです。これによりEVの生体適合性・組織移行特性を活かした、既存DDSで送達困難な組織を標的とする創薬支援・共同開発を推進しています。
Alloy Therapeutics株式会社
米国ボストン発のアロイ・セラピューティクスは、抗体を中心とする最先端の創薬プラットフォームから治験薬製造、コンサルネットワークまで、End-to-Endの支援によって創薬から開発を圧倒的な低コスト・短期間で実現する世界初のProduct Development Organizationです。日本のアカデミア・ベンチャー・製薬会社に対し、AIによる情報格差の克服、起業家育成、日本が誇る優れた技術の海外展開を通じて、日本の創薬エコシステム全体の発展に尽力します。
株式会社セルファイバ
セルファイバは、細胞カプセル化技術をもとに、2015年に設立されたバイオテクノロジー企業です。iPS細胞やがん免疫細胞を用いる再生医療において、”細胞を、患者様とつなぐ”ために市場課題解決、産業化に向けて”次世代の製造プラットフォーム”技術を提供します。
bitBiome株式会社
bitBiomeは、データとAIの力で、バイオテクノロジーの新しい可能性を切り拓くAI x BIOの次世代バイオものづくり企業です。独自のシングルセルゲノム解析技術や世界最大級の微生物ゲノムデータベースを生かして生物機能の理解と予測を進め、研究開発から産業応用まで、理想のバイオものづくりを実現します。 これまでに国内外のさまざまな企業と協業し、またNEDOやAMEDのプロジェクトにも複数採択されてきました。バイオテック企業としては日本で唯一米国政府系の著名VCであるIn-Q-Telの出資を受けた企業でもあります。
Oncology(5社)
Atransen Pharma 株式会社
Atransen Pharmaは、アミノ酸トランスポーター創薬に特化した創薬ベンチャー。主力のLAT1阻害薬APL1101は、腫瘍選択的なアミノ酸供給経路を断ち固形がんの増殖を抑える経口低分子薬で、日米で2026年12月に第1/2a相試験開始予定、治験届提出済、IND準備中。AMED V-Eco強化事業採択、2026年11月SeriesB資金調達予定。
株式会社Akatsuki Therapeutics
Akatsuki Therapeuticsは、固形がんに対する次世代細胞療法を開発する創薬ベンチャーです。複数の遺伝子改変を組み合わせたiPSC由来eNK細胞を用いる治療薬AKT-01を開発し、幅広い固形がんへの展開を見据え、胸膜中皮腫を初期適応に治験準備中です。腫瘍認識・持続性・腫瘍集積性・免疫細胞誘引を強化したoff-the-shelf型細胞治療として、他の固形がんへの適応拡大とグローバル展開を進めます。
イメル創薬株式会社
がん免疫療法は近年大きく進展しましたが、効果が十分でない患者も多く、その要因の一つがT細胞を含む免疫細胞の疲弊や老化とされています。これらの状態にはミトコンドリア機能の異常が関与していることが明らかになっており、ミトコンドリア機能の回復はT細胞の機能改善に有効と考えられます。イメル創薬はT細胞のミトコンドリアを置換することで疲弊や老化を改善できる可能性を見出し、臨床応用を目指した開発を行っています。
株式会社NovAccel
当社は、超伝導電子加速器技術を基盤に、次世代がん治療を支える医療用ラジオアイソトープの国産化を推進するスタートアップです。独自の小型超伝導加速器により、世界的に供給不足が課題となる「アクチニウム225」等の効率的な生産体制の確立に取り組んでいます。革新的な放射性医薬品の開発や医療ラジオアイソトープの安定調達を目指す製薬企業・アカデミアの皆様とのオープンイノベーションを推進します。
岐阜大学大学院連合創薬医療情報研究科 本田 諒 准教授
RAS変異がんを対象に、腫瘍選択的送達とタンパク質分解を融合した独自モダリティ「RIDER」によるpan-RAS分解タンパク質医薬を開発しています。がん細胞内のRASを選択的かつ持続的に分解し、既存RAS阻害薬における対象変異の限定、耐性化、正常組織への毒性といった課題の克服を目指します。本講演では、非臨床試験で確認された腫瘍選択性と抗腫瘍効果、事業化に向けた開発戦略などをご紹介します。
Immunology(5社)
レグセル株式会社(ビデオ登壇)
確認中
ユナイテッド・イミュニティ株式会社
ユナイテッド・イミュニティ株式会社は、独自のナノ粒子Myeloid Targeting Platform™を用いたin vivo免疫療法(生体内細胞を用いた免疫療法)プログラムのがん・自己免疫疾患等への臨床応用を行っています。リードプログラムであるUI-102は、難治性免疫療法不応答腫瘍を持つ患者さんの治療を目指して、米国での臨床試験を開始しました。この他、固形がんや線維症を対象としたin vivo CARマクロファージプログラムも、臨床試験を目指した研究開発を実施しています。
SiccaNova Therapeutic株式会社
SiccaNova Therapeuticsは、新規作用機序のM3受容体ポジティブアロステリックモジュレーターを基盤に、口腔乾燥症治療薬を開発する創薬ベンチャーです。開発品はヒト臨床データを有し、シェーグレン症候群患者を対象とする臨床試験を計画しています。さらにドライアイへの適応展開も視野に、グローバルな実用化を目指しています。
株式会社Immunohelix
当社は、糖鎖(シゾフィラン:SPG)を用いたマクロファージ・樹状細胞へのユニークなDrug Delivery System 技術を基盤に、革新的な医薬品を開発しています。SPGの臨床使用実績により、安全性と製造関連の課題は解決済みです。本技術で核酸等の医薬品を送達することで、自然免疫のバランスが制御可能となります。現在、新規TLR9アゴニスト「IH002」をリード化合物として、感染症ワクチンを開発中の他、本技術を生かした抗腫瘍薬、抗炎症薬の創出も進めています。
メタジェンセラピューティクス株式会社
メタジェンセラピューティクス株式会社は”マイクロバイオームサイエンスで患者さんの願いを叶え続ける”ことをパーパスとして、腸内細菌研究に基づいた医療と創薬でソーシャルインパクトを生み出す、順天堂大学、慶應義塾大学、東京科学大学発ベンチャーです。 「腸内細菌叢バンク」を基盤とし、腸内細菌叢移植(FMT)の社会実装を目的に「医療サービス事業」と「創薬事業」を推進しており、免疫疾患(炎症性腸疾患)、がん、中枢神経系疾患領域での開発に注力しています。
Neurology & Others(5社)
サノダインセラピューティクス株式会社
確認中
株式会社Surzen Biotherapeutics
沖縄科学技術大学院大学(OIST)の研究成果をもとに設立された創薬スタートアップです。独自の「MOR-DOR受容体二量体阻害技術(ペプチド)」を活用し、オピオイド療法の「有効性」と「安全性」を飛躍的に向上させる革新的医薬品の開発に取り組んでいます。オピオイド耐性抑制や副作用軽減を実現し、世界的課題である疼痛治療の最適化を目指します。
Myrodia Therapeutics株式会社
Myrodia Therapeuticsは、感覚刺激を通じて生体に本来備わる潜在的な保護能力を統合的に誘導する「感覚創薬」に着目し、ベンチャーキャピタル主導で創業した創薬スタートアップです。感覚神経・迷走神経から脳幹の危機応答中枢へ人為的に感覚情報を伝達することで、交感神経活動低下を伴う冬眠様の保護モードを誘導します。この人工冬眠の概念に基づく世界初の医薬品シーズにより、ARDSをはじめとする集中治療対象疾患に新たな治療選択肢を提供します。
株式会社レストアビジョン
株式会社レストアビジョンは、大学発の遺伝子治療バイオベンチャーです。網膜色素変性をはじめとする失明疾患に対し、残存する網膜細胞に光感受性タンパク質を発現させて視覚を再生するオプトジェネティクス遺伝子治療を開発しています。主力パイプラインRV-001は国内で第1/2相試験を実施中であり、米国を含むグローバル同時開発を見据えて、臨床開発、CMC、規制対応、事業提携を一体で推進しています。
Neusignal Therapeutics株式会社
アルツハイマー型認知症(AD) に対し、新規作用機序に基づく経口投与可能な低分子治療薬の創製を目指している。病態モデルマウスにおいて、NTX-083は中核・周辺症状改善、疾患修飾作用を示しており、ADの画期的な治療薬として期待される。健康成人臨床第I相単回投与・反復投与試験において、良好な忍容性と薬物動態プロファイルが確認された。本年内にAD患者を対象とした臨床第Ib相試験を米国で開始予定である。 >/p>
参加費
LINK-J会員:無料/非会員:10,000円
※お申し込みは1回で、当日のすべてのプログラムにご参加いただけます。
ただし、AMED・DIAプログラムへの参加を希望される方は、お申し込み時にお申し込み時に該当するプログラムに忘れずチェックをお願いいたします。
※LINK-J特別会員一覧はこちらよりご確認ください。
※LINK-Jサポーター・LINK-J会員・プレスの方は割引コードをお伝えしますので、LINK-Jまでご連絡ください。
※事前申込時の参加費の支払い方法はクレジットカードのみとなります。
お支払いに関する問合わせは、LINK-J事務局(contact@link-j.org)までご連絡ください。
定員
現地会場:500名
※ご参加には事前登録が必要です。先着順となりますのでご了承下さい。
主催
主催:LINK-J
お問い合わせ先
LINK-J事務局 E-mail:contact@link-j.org


