【製薬協プログラム】
アカデミアと製薬企業の共創による新薬創出においては、「研究室レベルでは有望な成果が得られていても、医薬品として開発可能な形に結び付かない」という、いわゆる「魔の川」を乗り越えることが不可欠です。製薬協では、その解決策の一つとして、企業が求める医薬品候補物質の科学的・実務的要件を示すTarget Product Profile(TPP)を発信してきました。しかし、「魔の川」は創薬研究の各段階に存在し、その要因や解決策は一様ではありません。一方で、企業とアカデミアがそれぞれの強みを生かした産学連携によって、この壁を乗り越え、新薬創出につながった事例も数多く生まれています。
本セッションでは、そのような産学連携の成功事例を通じて、各社が直面した課題と克服のプロセス、そして企業とアカデミアがどのように役割を分担し、成果へと結び付けたのかを共有し、これにより産学連携を成功に導くための実践的なヒントを提供するとともに、アカデミアと企業の相互理解を深め、新たな共創を促進する契機となることを期待しています。
日時: 2026年9⽉4⽇(金)10:30-12:00
東京ミッドタウン八重洲 4階 パノラマルーム
※リアル開催のみとなります。
申込締切
2026年8月28日(金)
*領収書は、マイページよりダウンロードいただけます。
プログラム
| 時間 | 内容 |
| 10:30 - 10:40 | はじめに サイエンスを医薬品へ 製薬企業が行う創薬研究(概論) 塚原 克平 氏(日本製薬工業協会 研究開発委員会 委員長、エーザイ株式会社 上席執行役員 DHBL グローバルヘルスヘッド(兼)筑波研究所長) |
| 10:40 - 11:10 | 産学連携における魔の川克服の実践 ~製薬企業の成功事例から考える創薬イノベーション~ 実例紹介 アカデミアと連携した創薬 魔の川克服を軸に(各10分) エピソード① iPS細胞を用いた再生医療等製品アムシェブリ®の創製 吉田 賢司 氏(株式会社RACTHERA 事業推進部長) エピソード② アルツハイマー病治療薬レケンビの創製におけるアカデミアとの協業について 大郷 真 氏(エーザイ株式会社 DHBL本部 ポートフォリオストラテジー部 ニューロロジーサイエンティフィックフェロー) エピソード③ エミシズマブの研究開発と医療価値創出を支えた産学共創 三瓶 全次郎 氏(中外製薬株式会社 プロジェクトフォース推進グループ シニアマネジャー プリンシパルサイエンティスト) |
| 11:10 - 11:58 | パネルディスカッション 司会:研究開発委員会 塚原 克平 委員長 研究開発委員会:石山 健夫 副委員長(住友ファーマ株式会社)、飯倉 仁 副委員長(中外製薬株式会社)、桝富 直哉 副委員長(田辺ファーマ株式会社) 登壇者:大郷 真 ニューロロジーサイエンティフィックフェロー(エーザイ株式会社) 外部有識者:上野 裕明 理事長特任補佐(国立研究開発法人 日本医療研究開発機構(AMED) 理事長特任補佐) |
| 11:58 - 12:00 | クロージング 吉田 易範 氏(日本製薬工業協会 専務理事) |
登壇者

塚原 克平 氏(日本製薬工業協会 研究開発委員会 委員長、エーザイ株式会社 上席執行役員 DHBL グローバルヘルスヘッド(兼)筑波研究所長)

吉田 賢司 氏(株式会社RACTHERA 事業推進部長)

大郷 真 氏(エーザイ株式会社 DHBL本部 ポートフォリオストラテジー部 ニューロロジーサイエンティフィックフェロー)

三瓶 全次郎 氏(中外製薬株式会社 プロジェクトフォース推進グループ シニアマネジャー プリンシパルサイエンティスト)

上野 裕明 氏(国立研究開発法人 日本医療研究開発機構(AMED) 理事長特任補佐)

石山 健夫 氏(日本製薬工業協会 研究開発委員会 副委員長、住友ファーマ株式会社 R&D本部副本部長(創薬研究)、理事 理学博士 )
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飯倉 仁 氏 (中外製薬株式会社)

桝富 直哉 氏(日本製薬工業協会 研究開発委員会 副委員長、田辺ファーマ株式会社 執行役員 創薬本部 本部長 )

吉田 易範 氏(日本製薬工業協会 専務理事)
参加費
LINK-J会員:無料/非会員:10,000円
※お申し込みは1回で、当日のすべてのプログラムにご参加いただけます。
ただし、AMED・DIAプログラムへの参加を希望される方は、お申し込み時にお申し込み時に該当するプログラムに忘れずチェックをお願いいたします。
※LINK-J特別会員一覧はこちらよりご確認ください。
※LINK-Jサポーター・LINK-J会員・プレスの方は割引コードをお伝えしますので、LINK-Jまでご連絡ください。
※事前申込時の参加費の支払い方法はクレジットカードのみとなります。
お支払いに関する問合わせは、LINK-J事務局(contact@link-j.org)までご連絡ください。
定員
現地参加:40名
※当日先着順となりますので、参加希望の方はお早めに会場(パノラマルーム)にお越し下さい。
主催
主催:LINK-J、協力:日本製薬工業協会
お問い合わせ先
LINK-J事務局 E-mail:contact@link-j.org


