高齢先進国として日本のヘルステック業界が世界からも注目を集める中、本カンファレンスを一層拡大させていくことで業界の成長に貢献すべく、この度、メドピア株式会社と株式会社日本経済新聞社は、世界最大の医療ITカンファレンスを主催するNPOである「HIMSS」とともに「HIMSS & Health 2.0 Japan 2019」を開催することとなりました。
MedPeer, Inc.の協賛を得て開催されたHIMSS Health 2.0 Japan は、ソートリーダーやイノベーターの皆さんを一同に集め、最新のヘルスケアテクノロジーについてのデモンストレーションや、実際に使ってみて頂く機会を提供いたします。日本の社会が急速に高齢化している中で、Health 2.0 Japan は、全ての参加者がデータやテクノロジーを駆使して日本におけるヘルスケアを発展させるという共通の目的に向かって学びを得て、情報を共有するための場です。
2019年度のメインテーマは「Maximize the Value」。世界では今、医療・ヘルスケアにおけるデータが価値を創造し始め、結果を最大化する"Value-Based"なヘルステックが実現し始めています。日本ではこれから、どのようにデータから価値を最大化していくのか。日本、そして世界のヘルステックの最先端を様々な角度から感じ、産官学、各業界のキーパーソンたちとつながる真冬の熱い2日間を体験ください。
日時: 2019年12月9日(月) 9:00~17:30(開場 8:30) 2019年12月10日(火) 9:00~18:30(開場 8:30)
【会場A】日本橋三井ホール 【会場B】室町三井ホール&カンファレンス
(外部サイトが開きます)
プログラム
参加費
詳細は こちら
主催
HIMSS、メドピア、日本経済新聞社