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特別会員開催イベント

【参加無料】法規制、わかりにくさ...伝えにくい食品のエビデンスをどう伝えるか

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人生100年時代において、健康寿命の延伸や未病のための食事の重要性は年々高まっています。このような時代において、各社ヘルスケア、健康分野に力を入れている企業も増えており、機能性表示の取得商品も増加し続けております。一方で、機能性表示をうたえない食品や化粧品、日用品などについては、プロモーションする際は薬機法に抵触しないかどうか非常に気を使われているのではないでしょうか。

本セミナーでは、元日経ヘルス編集長西沢邦浩氏をお招きし、食品メーカーをはじめとするみなさまが直面する課題「各種法規による制限や、食品の機能性エビデンス自体の難しさなど、食品が持つ効能やそれが効く仕組みを消費者にどうわかりやすく伝えるか。」

どうやってこうした食品のエビデンス・コミュニケーションの壁を超えたらいいか。この悩ましい問題について、参加者の皆さんと一緒に考えていければ幸いです。

なお、ヘルスケア・スタートアップである株式会社おいしい健康の取り組み事例やビッグデータ解析、さらにはデジタルを活用した臨床研究についてもご紹介させていただきます。

【こんな方におすすめ】
・食品・飲料メーカーなど広告・プロモーションのご担当者
・機能性表示は取得していないが効能の伝え方にお悩みの方
・法規制についてあらためて知りたい方

日時2021年1月19日(火)18時30分〜20時

会場

Zoomオンライセミナー

詳細・参加申込

(外部サイトが開きます)

プログラム

18:30 第一部『法規制、わかりにくさ...伝えにくい食品のエビデンスをどう伝えるか』(45分)登壇者 西沢邦浩氏
19:15 第二部 おいしい健康 取り組み事例・データご紹介(15分)
19;30 質疑応答(15分程度)
19:45 終了予定(20:00完全クローズ)

登壇者プロフィール

⻄沢邦浩(⽇経BP総研 メディカルヘルスラボ )

早稲⽥⼤学卒業。⼩学館を経て、91年⽇経BP社⼊社。98年『⽇経ヘルス』創刊と同時に副編集⻑に着任。2005年より編集⻑。08年に『⽇経 ヘルス プルミエ』を創刊し編集⻑をつとめる。2014年⽇経BP総研 マーケティング戦略研究所上席研究員、16年より同主席研究員。2018 年4⽉より⽇経BP総研 メディカル・ヘルスラボ客員研究員。ほかに、 同志社⼤学⽣命医科学部委嘱講師、⽇本腎臓財団評議員などを務める。 著書に、『⽇本⼈のための科学的に正しい⾷事術』(三笠書房)など。

参加費

無料

定員

50名

主催

株式会社おいしい健康

お問い合わせ先

株式会社おいしい健康

日時2021年1月19日(火)18時30分〜20時

会場

Zoomオンライセミナー

詳細・参加申込

(外部サイトが開きます)

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