Menu

特別会員開催イベント

「動脈硬化と肥満を抑制する腸内細菌の同定 ―質量分析計を用いたトランスレーショナルリサーチ―」ヒューマン・メタボローム・テクノロジーズ無料ウェブセミナー開催!

  • twitter
  • Facebook
  • LINE

動脈硬化は、喫煙や糖尿病・高血圧症などの生活習慣病が危険因子となって形成され、急性心筋梗塞や脳卒中などの心血管イベントを引き起こす。しかし再発予防のため、危険因子をコントロールしても、期待するほど効率的に心血管イベントを予防できず、未解明の危険因子の存在が示唆されている。そのような中、腸内細菌が動脈硬化や心血管イベントの発生に関与し、また予防因子である可能性を示す研究発表がなされ、注目されている。

今回のHMT無料ウェビナーでは、神戸大学大学院 医学研究科 医学研究員 吉田尚史 先生に、「動脈硬化」や循環器病の危険因子である「肥満」に腸内細菌がどう関与するのか、質量分析計を用いて明らかになったことを中心にご講演をいただく。


日時

2021年7月7日(水)14:00~15:00

会場

ウェビナー(zoom)


詳細・参加申込

(外部サイトが開きます)

プログラム

動脈硬化と肥満を抑制する腸内細菌の同定
―質量分析計を用いたトランスレーショナルリサーチ―

= 要 旨 =
循環器病は我が国においては悪性新生物(がん)に次ぐ死亡原因となっている。そこで循環器病の予防や健康寿命の延伸等を図るため、循環器病やその危険因子に係る対策に関する基本法「循環器病対策推進基本計画」が策定された。本計画内においては、患者個々の疾患発症リスクや予防に関する研究の推進も重要な目標として位置づけられている。
その目標を達成できるよう、我々は腸内細菌に着目した研究を継続して行っている。本セミナーでは、主要な循環器病の一つである「動脈硬化」や循環器病の危険因子である「肥満」の発症進展に、腸内細菌がどのように関与しているのかについて、質量分析計を用いて明らかとできた事に焦点をあてて概説する。いずれも、患者検体を用いた臨床研究と動物モデルを用いた基礎研究の両者を行っており、研究成果を一早く臨床現場に応用できるよう努めている。本セミナーが、特に大学院生やこれからPIとなられる先生方に少しでもお役に立ち、講演後のdiscussionを通じた交流が、互いの知の創発に繋がれば幸甚である。

参加費

無料

定員

150名 ※ご参加には事前登録が必要です。先着順となりますのでご了承ください。

主催

ヒューマン・メタボローム・テクノロジーズ株式会社

お問い合わせ先

ヒューマン・メタボローム・テクノロジーズ株式会社 セミナー窓口
hmt_seminar@humanmetabolome.com
pagetop