創薬研究において、ヒト生体サンプルから開始する治療標的探索やバイオマーカー探索の有用性が注目されています。
今回のウェビナーでは、自治医科大学 医学部 教授 遠藤仁司先生をお招きし、腫瘍サンプルを用いたメタボローム解析と機械学習を活用した新規治療標的の同定を実例に、ヒト生体サンプルによる研究の利点をご紹介いただきます。
・創薬
・バイオマーカー探索
などにご興味をお持ちの方は、ぜひご参加ください。
プログラム
参加費
無料
定員
300名 ※ご参加には事前登録が必要です。先着順となりますのでご了承ください。
主催
ヒューマン・メタボローム・テクノロジーズ株式会社
お問い合わせ先
ヒューマン・メタボローム・テクノロジーズ株式会社 セミナー窓口
hmt_seminar@humanmetabolome.com