どのような優れたアプリや医療機器も、継続的に利用されなければ効果を発揮しません。
繰り返しユーザーが使いたくなる医療機器やアプリをどのように開発するべきなのでしょうか?
本セミナーではヘルスケア・キャンバス というフレームワークを用いて、失敗しない患者・ユーザーとの交流を設計するコツを伝えます。
ヘルスケア、メディカルの製品を開発中のスタートアップ、事業会社どちらにとっても必要な考え方をお伝えします。
- なぜ健康的な習慣を身につけるのが難しいのか?
- ユーザーに愛されることと、健康に役立つことを両立するには?
- 使われる製品にするため具体的にどのような視点をもつべきか?
- ヘルスケア製品デザインのキモは?
- SaMDの効果を最大にするには?
- 継続的な行動変容を起こすには?
(数量限定)個別相談のお時間もありますので、X-DOJOへの応募を考えている方、ヘルスケア製品の開発相談について具体的にお聞きになりたい方は、相談チケットをお申込みください。
参加費
無料
主催
INDEE Japan / XVC
お問い合わせ先
問い合わせはINDEE Japan ホームページよりお願いします
https://www.indee-jp.com/contact/