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イベントレポート

「AngelHack Tokyo 2018」開催報告

5月19日(土)~5月20日(日)に日本橋ライフサイエンスビルディング大会議室にて「AngelHack Tokyo 2018」を開催いたしました。(運営:AngelHack Tokyo 2018 実行委員会 (ReaVision内))

AngelHackはサンフランシスコを拠点に置く世界最大規模のネットワークを持つハッカソンシリーズで、毎年世界50箇所ほどで開催が行われています。各開発チームは24時間でアイディアからサービスプロトタイプをつくりあげ、最優秀チームは多くの有名スタートアップを輩出してきた育成プログラム"HACKcelerator"(AngelHack提供)に参加することができます。さらに、プログラム修了チームには、今年11月ごろにアメリカ・サンフランシスコで開催される「GLOBAL DEMO DAY」に日本代表として参加し、多くの投資家の前で直接プレゼンテーションするチャンスが与えられます。
2017年11月に開催の「GLOBAL DEMO DAY」優勝チーム(goin/バルセロナ)は2018年1月シードステージをクローズするなど活躍を見せており、過去本ハッカソンシリーズを経て幾つかのスタートアップが巣立っています。
2018年は、昨年関西の地にAngelHack Osakaを誘致した若者有志からなるボランティア団体「ReaVision」が、ライフサイエンス産業の次世代インキュベーターである一般社団法人ライフサイエンス・イノベーション・ネットワーク・ジャパン(LINK-J)の協力を得て、ライフサイエンスのイノベーション拠点、日本橋の地でヘルスケアの課題解決に特化したハッカソンを開催いたしました。

参加者はヘルスケア分野のトピックに対してリアルなニーズ出しができる医療従事者やヘルスケア産業に精通しているプランナー、ソリューションに対してUI/UX設計を得意とするデザイナー、コーディングにより実際にプロトタイプを開発するエンジニアなど総勢約60名の方にご参加いただきました。

1日目午前中はチームビルディングを行いました。プランナーの持ち寄った1分間のアイディアピッチをベースにチームを形成、合計13のチームでの出発となりました。

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ランチをはさんだ後に午後からは開発。開発に際して今回APIの提供会社であるIBM株式会社、Agora.io、LINE株式会社様より開発に役立つAPIのご提供と使い方の説明がありました。
その後各チームのプロジェクトをビジネス面でブラッシュアップするためにメンタリングセッションが行われました。今回メンターとして、INDEE Japan共同代表取締役の津田真吾様、Aniwo 共同創業者取締役COOの植野力様、Le Wagon共同創業者のSylvain Pierre様、 けいはんなリサーチコンプレックス事業KIH推進室プロモーターの阪林和貴様、 株式会社コロプラ弁理士の佐竹星爾様の5名をお迎えし、参加者に対するメンタリングをご実施をいただきました。

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19時頃より夕食をとりながら明日のデモに向けてピッチのセッション。1日目は閉会となりました。開発を続けるチームは会場に残り、中には徹夜で開発作業を行うチームもありました。

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2日目午前中はIF Lifetime Ventures 代表パートナーの木村亮介様にお越しいただき、デモ直前のメンタリングを行っていただきました。
1日目から起算し、24時間後で開発終了。お互いの努力を讃え合いました。

ようやくデモに移ります。
発表者の持ち時間は最大3分。2分間のデモによるスピーチ+1分間の質疑応答になります。
最優秀賞の審査基準は以下5項目です。

1、想定するユーザーの役に立ちかつ使いやすいか?
2、実現性が高いか?
3、独自性があるか?
4、スケールするか?
5、持続的に継続するビジネスか?

審査員としては500 Startups Japan マネージングパートナーの澤山陽平様、 Ubie 株式会社代表取締役兼医師の阿部吉倫様、株式会社FiNC 取締役CTOの南野充則様、武田薬品工業デジタルユニットデジタルアクセラレーター・ジャパンヘッドの大塚勝様に審査のご協力をいただきました。 

審査の間にネットワーキングタイム。けいはんなリサーチコンプレックスの阪林様とStartup Hub Tokyoの野崎様より、今後のプロジェクト継続に活用できるメンタリングプログラムなどについてご案内いただきました。

今回スポンサー様のご厚意により、最優秀賞に加え、IBM賞、LINE賞、Agora賞、けいはんなリサーチコンプレックス賞、UGO賞、BLOOMY賞という豪華な7つの賞をご提供いただきました。
見事最優秀賞チームに輝いたのはDr. Health Check。
医療従事者、デザイナー、エンジニアの4名のチームです。おめでとうございます!

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ぜひGLOBAL DEMO DAY目指して頑張って下さい!

今回最優秀賞には届かなかったものの、多くのチームが健闘しました。最後に審査員の方より、今度どうしていくとよりよいものになっていくか、一言ずつ講評をいただきました。

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参加者全員で集合写真を撮りました。AngelHack恒例のAのポーズです。

なお、このイベントの開催に渡りボランティアスタッフ10名含め総勢80名以上の方にご賛同、ご協力をいただきました。皆様本当にありがとうございました!
6月には関西の地でAngelHack Osaka 2018が予定されています。

https://angelhackosaka2018.peatix.com/view

今年度は日本としては初の2拠点、東京と大阪での開催となり、日本から2チーム分の切符が手に入ることになります。
リベンジも受け付けております!ぜひ大阪でお会いしましょう!

<運営>
AngelHack Japan 2018実行委員会 (ReaVision内)

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